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发表于 2012-8-20 23:03  ·  日本 | 显示全部楼层
本帖最后由 我为eg狂 于 2012-8-30 15:00 编辑


  拉兹贝利亚(ラズベリア)帝国的历史


  拉兹贝利亚帝国是在公元前13世纪左右,由从其它大陆渡海而来的异民族统治原住民而兴起的国家。从现在贝尔(ベール)海南部到古代森林周边(莫拉(モーラ)地区)建设起殖民都市,一点点发展起来的。

  当时,住在这一带的人们文明尚未开化,分成很多小部族国家互相争斗。这时突然出现持有高度文明和武器、魔法的异民族,自然兵败如山倒。

  异民族虽然只有几百人,但在一百多年的时间里,把南方部族尽数消灭,将他们纳入帝国治下。诞生起了以少数神官贵族统治大多数奴隶民的「拉兹贝利亚帝国」。

  该帝国持续繁荣了一千年,但在公元前三世纪发生的大地震中,帝都(位于现在贝尔海南部)沉没,从此衰退、灭亡。本来是连在一起的纳尔维亚和莫拉,也在这次地震中被分割到了海峡两岸。本来是湖的贝尔海成为了内海,大陆被莫拉海峡的激流分成东西两侧。因为统治阶级的拉兹贝利亚人大多居住在帝都(法律禁止他们与原住民混血),除了少数居住在外地的之外,统治阶级尽数灭绝。失去统治层的帝国陷入了无秩序状态。在此之后的两个世纪里,帝国持续着激烈的内乱、奴隶叛乱,并受到周边蛮族的不断入侵,社会秩序陷入混乱,文明逐渐失落。史称「拉兹贝利亚的失落时代」。

  大灾害的二百多年后,东方某一部族长,以秋风扫落叶之势掌握了权力。他与一位拥有高度知识和魔法力的拉兹贝利亚神官联手,率领勇猛的部下们压制了旧帝国的大半领土。然后,创立了继承旧帝国的制度和***、以天空神(战神)拉兹为唯一神的新专制国家。拉兹王朝,以该年为帝国历元年,600余年来持续着安定和繁荣。

  与此相对的,居住在帝国西北部奴隶农民中,有很多人崇拜一位叫做贝利亚的女神(大地母神)。贝利亚本来在多神教的拉兹贝利亚帝国里,就同时是至高神拉兹的姐姐、妹妹、妻子、女儿,是作为收获之神、守护之神、慈爱之神、安产之神而受到崇拜的伟大神祗,而多苦多难的农奴阶级对她的信仰尤为强烈。他们在大地震后的混乱中,按照贝利亚的教诲创立了自治国家。领导这个国家的,是被逐出帝都的神官们(他们一直反对农奴制度)。这个「自由贝利亚共和国」接纳周边的逃亡奴隶,成长为一时人口过百万的庞大势力。但是在东方兴起的蛮族王朝不认同他们的存在,两者爆发了约50年的激烈战争。战斗招来了更多的憎恶,在不断的杀戮之间,两者的感情已经恶化到不可能修复的地步。虽然持续着抵抗,但在东方蛮族的力量和数量面前,共和国逐渐败退,最后受到了凄惨的******。

  在这种状况之下,一位贝利亚神官出现了。这位名叫阿拉姆古鲁兹的纯血拉兹贝利亚人,已经为奴隶解放斗争奋斗了30多年。他曾呼吁与拉兹帝***存,但是当时压制不住信奉贝利亚为唯一神的民众,被排挤成了少数派。但此时眼见蛮族的***,阿拉姆古鲁兹下定决心,呼吁民众向西方移民。

  帝国历22年,阿拉姆古鲁兹带着追随他的十万余民众开始了西进之旅。他们沿着贝尔海北上到了萨奇利亚沙漠,抵抗了佩西尔的山岳民的袭击,到了贝尔海的北边后开始西进,越过无数个山脉之后,终于在翌年到达赛瓦尔大河。

  大河以西对他们而言是未知的世界,那里的景象超乎了他们的想像。广袤无垠的草原、松树森林,两大湖之间有数条河流将两者相连,土地丰饶,还有石材和铁矿等丰富的矿物资源。他们将这片土地命名为「艾尔塔那(满是小麦、牛奶和蜂蜜的神话中的国度)」,创立了新的共和国。

  见到都市建成的阿拉姆古鲁兹将数卷著书留给孙女后去世了。人们哀痛他的逝去,把他奉为建国之父来永远纪念。

  他的弟子们,按照他留下的著书创立了「贝利亚教团」,在他的墓前发誓要将他的教诲世世代代流传下去。而他的孙女,则成为了初代「贝利亚巫女」,血脉一直延续到如今的萨纳琪娅身上。现在使用的「贝利亚历(也叫王国历,严格来说这叫法是错误的)」是以阿拉姆古鲁兹去世的那一天,Rac(帝国历)27.11.14作为贝利亚历的Vac1.1.1的。

  阿拉姆古鲁兹去世不久,艾尔塔那共和国就迎来了危机。原先这个地方虽然人口稀薄,但并非无人居住。周边的原住民开始向共和国接触。他们大多数是温和的居民,积极要求发展贸易,但也有以武器来袭击进行掠夺的部族。随着艾尔塔那的发展,这份威胁越发强烈。特别是Vac50年左右是关乎共和国存亡的关键时刻。对艾尔塔那的扩张感到危机的周边部族联合起来包围了首都,激烈的笼城战持续了整整3年。贵族(寡头)共和制的艾尔塔那没能迅速对该危机作出对应,城墙都要被打破之时,议员们还在进行无意义的争论。对此状况忧心忡忡的初代巫女瓦伦提亚(ヴァレンティア)接受民会(非常时期召开的平民议会)的要求,解散了贵族议会。将指挥权完全委托给阿雷斯(アーレス)将军。阿雷斯一族曾是(征西)初期就作为阿拉姆古鲁兹的膀臂来掌管军事的名门贵族,他智勇双全、为人亲和,得到了民众的绝对支持。国民在阿雷斯的指挥下众志成城,不到一年的时间就将近邻的蛮族尽数征服,艾尔塔那共和国成功度过危机。

  民会开始了王政制度的决议,阿雷斯担任初代国王、王位继承需要经过巫女的同意、国名定为贝利亚王国,这三项议题交给巫女请求批准。之后虽略有波折,但终于在贝利亚历62年,阿雷斯一世国王正式成为专制君主,贝利亚王国诞生。定都艾尔塔那(现在的巴雷姆塔茵),当时还是个不足如今国土两成的弱小国家。半个世纪后,和不断扩张领土的帝国就雷雅地方的归属问题发生争执,到现在500年间,战争不断地持续着。


(补充)

  使用魔法的力量是拉兹贝利亚人固有的,其血统越浓厚,越是能使用高度的圣玉。建国时有包括阿拉姆古鲁兹在内的数百名纯血拉兹贝利亚人,现在只有少数仍保持纯正的血统了。另外巫女家出生的男孩一概没有特权。这是阿拉姆古鲁兹定下的规矩,以防止旧帝国的再兴。这些男孩通常会以神官身份终其一生。

  初代巫女瓦伦提亚到了70岁仍是「巫女」。第二代巫女是她的孙女塞伦提亚(セレンティア),萨纳琪娅是第27代。后继者由巫女在一族中选出。(巫女在世时)

  拉兹贝利亚人的祖先是从祖国逃亡出来的索亚(ゾーア)人一派。因为加泽尔(ガーゼル)教国的灭亡而怕受到打击报复而出逃到了未知的海域,漂流到了莫拉。他们并不都是坏人。这些在过去的公开资料里也说明过。


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 楼主| 发表于 2012-8-21 01:00  ·  福建 | 显示全部楼层
egberto 发表于 2012-8-20 23:03
最后一篇今天是翻不完了,先占一楼。

顺便问下达人,贝维克内乱「血之八年***」概说(2)中的

应该还是指的两位君主之间吧,毕竟维莉娅王国和拉兹帝国之间的“交流”还是很频繁的,不管是贸易还是战争什么的。
另外,偶要说的是egberto君太棒了,翻译质量和效率都是一流的,偶抛了块破砖竟然引来了美玉,赚***了  ^3^
PS:不过文中,加贺老师把パドルフ(帕德鲁夫)的哥哥也写成了パドルフ令人不解,或许应该是パトルフ(帕特鲁夫)
PS2:文中交待了小艾的身世,竟然是利斯老爹好友(自由骑士)的儿子,原本以为应该和沃德扯上点关系呢。
PS3:莎菲娅的父亲原来是光明骑士团团长,什么巫女必须和王家联姻不是扯淡么,利斯这傻瓜!

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 楼主| 发表于 2012-8-21 02:22  ·  福建 | 显示全部楼层
本帖最后由 我为eg狂 于 2012-8-30 15:01 编辑


  BSキャラ構想メモ


>>>
☆BSの登場人物に関する開発中の構想メモです。
☆製品版とは異なる部分もあるのでキャラのイメージを損なう恐れがあります。
☆不特定の人が見る掲示板等では触れないように願います。
>>>

[ルヴィ] ※アーサー

導入//陰謀/その後、ルヴィは父親と言い争う。クリフォードはルヴィが女だてらに騎士をしていることに反対しているが彼女はクリフォードを誇りに思っていたから自分も騎士になろうと誓ったのだと言う。

好感度? 騎士の誇り/終了後にウォードとクリフォード【クリフォードの事情/ルヴィに母親のような女性になってほしいと求めるクリフォード】

聖騎士叙勲//聖騎士叙勲後、彼女はシノン軍の代表として【リースの反対を押し切り】国王主催のトーナメント(模擬戦)に挑む。/その決勝戦で仮面のデュークナイトに対する。その男は、ルヴィを挑発し、もし負けたら騎士としての地位を捨てろと約束させられる。

戦いはクリフォードの一方的な勝利となり、ルヴィは騎士を捨てる覚悟をする。その様子を見ていたウォードは、クリフォードに戦いを挑み、敗れた彼に対してルヴィの心情を語る。

ウォードの叱責に心を動かされたクリフォードは、ルヴィに詫び、自らもシノン軍に加わり、帝国と戦うと告げる。

エンディング//クリフォード・アーサー・ルヴィはヴェリア王国騎士団に留まり、王国の復興に力を注ぐ。クリフォードは一軍を預かる将軍となり、後に伯爵としてベルナード王の側近となり軍司令官にまで上り詰める。

>>ルヴィは良い子ですね。だけど彼女がいくら頑張っても、戦場で父親を越えることはできません。

BSの不評はこのあたりのバランスにあるのかも知れませんね。>>

[アーサー] ※ルヴィ

導入//陰謀/その後、アーサーは弟が友達から父親のことで苛められている現場に出くわす。/父親は裏切り者→弟を庇うアーサーだが、追及する弟に対して返答に詰まってしまう。

好感度? 傭兵ギルドに兵士たちが押しかけ、アーサーの追放を求める。彼の父親が帝国軍の騎士として働いていたという訴えがあったからだと言う。

兵士たちに城門から追い出されるアーサーと母親、弟、妹/そこにリースとウォードが現れ、アーサーにシノン騎士団への入隊を求める。「君の身柄は自分が責任を持つ。ロズオーク公爵の許可も得ている」と。リースに平伏し忠誠を誓うアーサー。

ひまわり 帝国が占領しているオムールの街でアーサーの父親を見たという噂を聞いた母親は、アーサーに真偽を確かめて欲しいという。

オムールの街のとある民家を訪ねると、そこには赤ん坊を抱いた美しい女性がいた。夫は命令で王都バレムタインに行っており不在だと言う。その家の中に父が愛用していた盾を見たアーサーは彼女に父親を帰せと迫る。彼女は父親との馴れ初めを静かに語り始める。そこに帰ってきた彼女の夫、それは紛れも無くアーサーの父であった。彼はアーサーを見るなり、自分を殺せと崩れ落ちる。アーサーは、女性に「この人は父親ではない、自分の間違いだった」と語り、その家を後にする。

自宅に戻ったアーサーは、母親に「父は死んでいた。噂の人物は、父親と良く似ていたが、まったくの別人だ」と告げ、「母上や弟たちは死んだ父に代わってぼくが守る。それが大好きだった父上への、恩返しだから…」と静かに語るのだった。

エンディング//アーサーの自宅に一人の男が訪ねてくる。アーサーは、父親を海岸に連れ出し、自分の思いを語る。母さんや弟たちには自分がいるが、あの人や幼い子供には父上しかいないのだと、父上の命を救ってくれたあの人に、これからの人生を捧げて欲しい。そんな父さんを、自分は誇りに思うのだと/二人は抱き合い、そして永遠の別れを告げたのだった。

>>アーサーの物語は古典映画「ひまわり」の影響を受けています。ソフィアローレンが演じるところの妻がとても哀れでした。戦争ではよくある悲劇ですね>>

[クリフォード] ※ルヴィ・アーサー

導入/マップ2F//街中で酔っ払ったクリフォードがチンピラに絡まれる。通りかかったウォードが、チンピラを追い払うがクリフォードは溺酔していてウォードは困る。そこに酒場のマスターが現れ、酒場で休ませるというので連れてゆく。マスターからクリフォードのことについて情報を得、ここで傭兵の仕事を受けているので、たまには声をかけてやってくれとマスターに頼まれる。

ルヴィ共通 騎士の誇り/終了後にウォードとクリフォード【クリフォードの事情/ルヴィに母親のような女性になってほしいと求めるクリフォード】

ルヴィ共通 聖騎士叙勲

エンディング//ウォードとの絡みか?

>>クリフォードとウォードは正反対のように見えて、実は似た者同士かも知れません。ウォードは一見分かったようなことを言ってますが、自分の娘に対しては素直になれないわけで、だからこそ余計にクリフォードが腹立たしいのでしょう。私も同じような境遇ですから、彼らの気持ちはよくわかります>>

[セディ]

導入//下町の英雄

5000Dの支払い//年かさの少女レナ(囚われた少女?)の元に金持ちの夫人が現れる。レナはその婦人が探していた娘。婦人は孤児達全員を引き取るという。役目を終えたセディはシノン騎士団に身を寄せる(彼はリースに憧れている)

死亡すると 子供達のイベント/墓地

エンディング//彼は竪琴弾きになる決意をして、一人町から旅立とうとする、そこにレナが現れ、自分達と一緒に暮らして欲しい、もしどうしてもというなら、一緒に行きたいと言う。/そこに竪琴の恩師であるオルフェリアが現れ、自分の代わりに酒場で演奏するようにと話す

ハツピ-エンド?

>>セディのイベントはアンリ・マロの児童文学「家なき子」のイメージから始めましたが、最後には全然違うものになりました>>

[デュアン]

バレムタイン東方のコド村出身、父親と共に木こりの仕事をしていたが、3年前にコド村が帝国に占領されて、両親と3人の妹たちを失う、その怒りから農民反乱軍に入り、帝国軍に対する襲撃や暗殺を続ける。だが帝国軍の執拗な捜索により、組織は壊滅。彼はナルヴィアで傭兵となるべく旅の途中にサーラの村に立ち寄り、偶然シスターイゼルナの危機に遭遇することになる。(導入)

彼が戦う理由は<怒り>であり、優しかった両親と幼い妹たちが帝国兵に殺されたことが彼の心を歪めている。デュアンは帝国兵を60人殺すことでリースの部下になる

執務室イベント/ディアンが帝国兵60人倒したとき【イゼルナが生存】

部下ev//リースがディアンをシノン軍に迎えてはどうかと相談。しかしウォードは、デュアンが戦意を無くしている帝国兵に対しても殺戮を加えることに不安を覚えている。

シーンは変わって、修道院ではシスターイゼルナが一人の斧兵士を見送っている。彼は重傷を負って囚われたがイゼルナの手厚い看護により回復、捕虜交換で祖国へ帰るという。彼は軍を辞めて祖国で畑でも耕すつもりだと‥。そこにやってきたディアンは無抵抗の彼にきりつけ、軽い怪我をさせる。イゼルナはデュアンを平手打ちし、涙ながらに彼を諌める。男は農民だったが7年前の同盟の侵攻により村は焼き討ちされ、幼い兄弟たちは殺された、その恨みから同盟軍と戦ってきたが、イゼルナの献身的な介護で、もう恨みも消えた。悪いのは兵士たちではなく、戦争なのだと語る。イゼルナは、恨みはまた新たな恨みを呼ぶだけだとデュアンに激しく詰め寄る。デュアンはイゼルナの真摯な姿に心を打たれ、自らの非を悟るのであった。

男は自分の愛用の斧{プージ}をデュアンに託し、去ってゆく。デュアンはリースのもとを訪れ、これからは殺すためではなく、生かすために戦いたいと告げる。[手加減取得]

エンディング//デユアンは村に戻り、両親や妹達を弔いつつ、木こりに戻る・その傍らにはシスターイゼルナがいる。

>>ファンタジー小説ではおなじみの、怒りの精霊ジン(フュリー)に取り付かれた狂戦士(バーサーカー)ですね。EDは少し物足りなかったと感じられたかも知れませんが、全てはこれからです。暖かく見守ってあげましょう>>

[ウォロー]

サリキア出身の傭兵。幼いときに戦災孤児となり奴隷商人に囚われてツーロンに連れてこられるが逃亡、ツーロンのシスターに救われて孤児院で育つ。成長した後は、傭兵として各地を転々とし、自分を育ててくれた孤児院に金を送っている。

三人の司祭の後、孤児院の娘がウォローの元を訪ねてきて、新しい領主が孤児院を潰そうとしている、マザーアグネスが困っているので助けて欲しいという。

好感度?//ツーロンの街にウォーローを連れてゆき、修道院に入るとイベント発生。兵士との戦闘があり、勝利すると逃げ去る。彼はアグネスと子供達たちを守るため、ここに残るという。【マップから消える】

橋梁破壊から帰還すると、ウォローが現れ「ツーロンの街はヴェスター公子によって開放された、。公子が口を利いてくれたおかげで、孤児院は手厚く保護されている。その礼として、しばらくの間公子の仕事を手伝ってや」という。【部下になる】

好感度?*3 //あんたの下で働くのも面白そうだ‥と部下になる【この場合は背景不明】

エンディング//風のように去ってゆく[月光仮面か]

>>ウォローは[孤高の戦士]というのが当初からの設定イメージでした。なので例のイベントも[裏]として極秘扱いでしたが、まさかあんな早く分かってしまうとは…。彼も恥ずかしい過去がばれてショックだったかもしれません>>

[クレイマー] 【聖剣バルムンク】

導入//彼は農民の息子。強くなることを夢み、剣に憧れてこの世界に入った。

好感度?//(本編後) ティアンナはクエスクリアから、盗賊たちが<巫女の神殿>に侵入し、貴重な品々を奪ったと聞かされる。ティアンナからその話を聞いたリースはウォードに出陣を命じるが、その話を聞きつけたクレマーは自分も加わりたいと申し出る。

エンディング//<剣を取っていれば、クレイマーが見とれるシーンを挿入>取り返した品々を返却するため神殿に赴いたティアンナにクエスクリアは「それはリース様に役立ててもらえばよい、ルボウ司祭も同意です」と返答する。

バルムンク入手//その後、<ヴェリアの涙の代わりにバルムンクを入手した場合>/ティアンナはその剣をクレイマーに与えてはどうかと言い出す。いぶかるリースに対して、クレイマーがまるで子供のように、剣に見とれていたらしいとティアンナ、リースがOKを選ぶと叙任式のシーン{公子、俺に用があるとか?}ティアンナ{公子はあなたのこれまでの働きを称え、この剣を与えられます}{えっ!?‥この剣を俺に‥}{私の感謝の気持ちだ、受け取ってくれ}{公子!!!‥}///クレイマーは部下になる

エンディング2//クレイマーはナルヴィアに残る・クララとよい関係になってもおもしろいかも‥

>>平民が多いBSの中でも特に庶民なキャラですね。なんとなく貧しさが漂ってます。しかし彼はまだ10代、5,6年先にはヒロイックファンタジーの主人公とし頑張っているのではないでしょうか。王族のご落胤(捏造)とかだったら笑えますね。

[ケイ] ※なし→シェルパ

設定//19歳、元はハイランド地方の豪族の娘/父親はハイランドの部族(高原地方の先住民)のおさで彼女も父カーフィスとともにゲリラの闘士として戦っていた。帝国との戦争で領主が戦死すると、反乱軍は帝国に味方をしょうとする一派と、領主側と休戦して帝国と戦おうとする一派に分裂。ケイの父親や兄は、帝国に恭順する道を選ぶ。ハイランダーとして有能な戦士だったシェルパは、そんなやり方について行けず、反乱軍から脱退する。その結果、ハイランドの反乱軍は王国軍によって殲滅され、彼女の兄も戦死することになる(ケイが15歳のとき)。シルウィスはハイランドを逃れて各地を転々とし、後にナルヴィアで傭兵となる。

ケイは父の片腕だったシェルパがなぜ父を見捨てたのかを理解できず、彼を裏切り者として憎んでいる。

導入//ナルヴィアでシェルパと再会したケイは、彼に憎悪をぶつけて激しく罵る。だがシェルパは一言も言い訳をせず、ただ不敵な笑いを浮かべるだけだった。

部下//民衆を救おうとするリースの考え方に共感したケイは、リースの部下になることを申し出る。その過程で、バンミリオンからハイランド内乱のあらましを知らされた。彼女は父親が帝国への寝返りを考えていたことを知り愕然とする。

エンディング//ケイはシェルパに暴言を吐いたことを詫びる。だが彼は、世話になった父親を説得できなかった非は自分にあるのだと、彼女に詫びるのであった。

>>ケイの加入は残念ながら削除されました。イベントだけはシェルパの加入条件として残りましたが。リースの部下になるのは(背景的に)違和感があったためです>>

[マーセル] 【特になし】※なし

イベント 武器屋の事情/セシリーの救出を引き受ける。セシリーはマーセルにのぼせ上がる(エンディング部分、マーセル生存時のパターンを追加/出撃させる必要あり)

導入 セシリーと仲がよいシーン/ただ煮え切らないマーセル。ティアンナが剣の店に行くと、セシリーがいない。嘆く父親にどうしたのかと聞くと、男爵と名乗る怪しい男にのぼせ上がり、駆け落ちしたのだと言う。ティアンナはマーセルに事情を話し救出を求める。

>>このエピソードも映画の影響を受けています。(トルストイ原作「戦争と平和」)。セシリーの行動にもそれなりの理由があったのですが、力不足で描ききれませんでした。とても残念です>>

[オルウェン]

ひょうひょうとした男だが、実は5年前にラーズ教団を脱走した穏健派の神官。彼には教皇の術がかけられていて、10ターンを経過するとラーズ司祭に変わり(スキュラ装備)同盟軍に憎悪を燃やす。/10時間経過したら戦場から離脱させてくれ‥

苦しむオルウェン//修道院で女たちとをからかっていたのち、急に苦しみだすオルウェン‥それを意味ありげに見つめるクエスクリア

部下/好感度?//異教の神の導入部、クエスクリアはオルウェンの過去を聞き、目覚めた巫女ならばその苦しみから開放してくれるだろうと言う。

オルウェンはリースに、救出に同行を求める【強制出撃/離脱(エスケープ)コマンドなし】

戦場で10ターン、オルウェンはラーズ司祭となってリースたちに襲い掛かる。エンディングで覚醒したサフイアにより、術が打ち消されて、彼はリースの配下となる。

エンディング//オルウェンは祖国ラーズに戻り、ラーズの真の教えを広めたいと言う。そんな彼を暖かく見送るリースとクエスクリア

[ダウド]

前線の街・木馬兵団・流血の谷・沈黙の町でリドランと同じ顔の少年騎士が登場(名前はなし)/ダウドで攻撃すると必ず重傷になる。彼が捕らえると【捕虜交換】リストには載らない

ED//俺はこの街が気に入った。これからもナルヴィアで暮らそうと思っている/(ウォード)そうか、ところでその少年は?/ああ‥こいつか?こいつは俺の新しい家族だ/少年(ニコッ)‥‥/むっ?‥

[デリック]

導入//実戦訓練で帝国軍から逃亡

謎の青年//ミッションフェーズでは図書館に常駐。【クエストフェーズでは傭兵ギルド】彼は倒されると修道院に行き(傭兵はやめる)、死なない。

図書館イベント//ラーズとヴェリアの歴史について語る

図書館2//コマンド【各項目の検索】

死亡/修道院//なんとか一命は取り留めたが、戦うことは無理だとシスター・ルチアナ/次ターンからはずっと図書館

好感度15/図書館//図書館での学習は終えた。これからはある人物を研究し、英勇記を書こうと思っている。【シスター・ルチアナ】/執務室へリースを訪ねる。

エンディング//図書館 祖国に帰り、正しい歴史書の執筆を続けるつもりだ‥

>>デリックはワイヤー式の大型クレーンですね。サルベージ船などに搭載されてます。海底に眠る古代の遺跡発掘にも用いられることから「真実を探求するもの」として命名しました>>

[イストバル]

導入//三人の司祭/マリーナの願い

前線の街ed//リース「全員無事か?」「イストバルがまだ‥」「何!?‥」森でイストバルとソフィーが戦っている。ソフィーが勝利するが、彼女はイストバルを逃がす。愛情の芽生え。

兄は貴族で技術者・家名再興を望んでいる病弱・ソフィーは兄が開発した長弓パスカニオンの実験を託されている

木馬兵団//ヨーゼフは友人の指揮官に、パスカニオンの実験をしたいと妹・ソフィを残してゆく。彼女は門が破られると突撃する。兄はOPだけで撤退。彼女は敗退すると囚われる。

牢屋/好感度10イベント 夜、こっそり忍び込んだイストバルがソフィを逃がす。/城門に追ってきたパドルフの兵士がイストバルを逮捕する。パドルフの館に乗り込んだリースは、パドルフからイストバルを奪い返す。イストバルその過程で、この者はシノンの騎士だと告げる

スコーピオン//兄ヨーゼフとともに再び出陣・スコーピオンの技術とパスカニオンの威力を知るため。イストバルが彼女に攻撃すると、イベント戦闘、パスカニオンが誤動作し、ソフィーは動けなくなる。彼は傷ついたソフィーを伴って姿を消す。

牢屋//ヨーゼフの元にリースを伴ったイストバルとソフィが現れる。怒る兄に対して、私はあなたの物ではないというソフイ。たかびーの女が「あなたには、わたしがいるでしょう」と。

二人はマリーベルとマリーナに祝福されナルヴィアで暮らす。ソフィは川蝉亭で働くことに。彼女はパスカニオンをアストバルに託す。

エンディング//川蝉亭の別れ、4人の幸せそうな笑顔‥ソフィの料理は評判で、マリーベルは彼女に店を託したいと考えている。イストバルは猟師になる。「ソフイの料理の為に、俺が最高のい材料を狩ってこよう」と‥マリーナは、「よかったね、お兄ちゃん‥」ちょっと複雑

>>この設定は最終仕様と異なっています。イストバル関係は手直しに大変苦労しました>>

[シルウィス]

アポロニア出身の賞金稼ぎ。5年前からヴァイスという海賊(兵種は船長・バード使用)を追っている。/スキル(みねうち、スキル%で発動/相手が虚弱状態と同じになる)

導入/城砦防衛後//リース/身の上を語る。/ヴァイスを捕らえるまでは、賞金稼ぎとしての誇りが許さない。

部下/交換?//戦場の戦い【宿敵】/ヴァイスが現れたという知らせに、同行を申し出る。ヴァイスとは宿敵同士だが心通うものがある(ヴェルディは民衆達を助けるため15年前から義賊をしている)/シルウィスが彼を捕縛し傭兵ギルドに行くと、イベント発生。

キャプテンヴァイス//ヴァイスは、シルウイスに<貫通の矢>を一束くれる。これは今まで楽しませてくれたお礼だと‥シルウィスは自分がプライドのためだけで彼を追っていたことを思い知らされる。そんな彼女を慰めるリースに、賞金稼ぎはやめる、部下にしてくれと言うシルウイス

エンデイング//港に船、旅立とうとするシルウィスを一人の男が出迎える。驚くシルウイスに、リースは「ヴァイスはバンミリオンに協力し、私掠船を率いて帝国と戦ってきた。そのため罪を許されて自由の身となった」シルウィスは照れながらも、ヴァイスの船に乗り込むのであった。

>>ふーむ……(汗)>>

[シェルパ/アイギナ]

導入//王女と傭兵(別記)

酒場(撤退援護CF)//酒場でシェルパが一人、飲んでいる。そこにロゼリーとアイギナ、アイギナはシェルパを無視(実は気になっている)。男達が入ってきて、シェルパを裏切り者の恥知らずだと罵る。無言のシェルパに対してなぜ言い返さないのかと怒るアイギナ‥

図書館・青年と//公子救出のあと・レイア・リアナ・セレニアにまつわる話

木馬兵団 シェルパを裏切り者として罵るスナイパーケイ(強健・308)/シェルパが彼女と戦闘するとイベント発生。/シェルパはなぜか剣を捨て、彼女に囚われる。

maped//帝国に囚われたシェルパは拷問を受ける。一方、村は焼かれ、近辺の村から集められた住民はみな処刑される。己の非を悟ったケイは密かにシェルパを脱出させる。(ケイの父はハイランド解放軍のリーダー、シェルパはその片腕だったが帝国軍と手を結ぶと言うケイの父と対立して、解放軍を抜ける。ケイはその事情を知らず、シェルパを父を見捨てて死に追いやった(父は領主によって殺された)裏切り者だと憎んでいた【ケイはシェルパを愛している】)

木馬兵団シェルパイベントの後、好感度が15になると?加入イベント発生

酒場(CF) シェルパとケイ/酒を飲みながら語り合う。ケイに真実を語り詫びるシェルパ。ケイは帝国と手を結ぼうとした父にこそ非があると、自分の幼さを悔いる。そこにアイギナが登場・二人の様子を見て、慌てて退出する。

その後・墓地で アイギナとロゼリー、昔語り‥なんだか機嫌が悪いアイギナ/

そこにケイが登場、事情を話し、ハイランドに帰って仲間達を説得し帝国軍と戦うつもりだと。シェルパの心には別の人が住んでいるみたいだからとも‥/彼女はハイランダーのお守りをアイギナに手渡す。【奇跡の護符】

シェルパはリースの元を訪れ、過去は清算できた。今までは帝国側にいる仲間たちのことを思い、傭兵として戦場を選んできたが、これからは自らの心に従い戦うつもりだ。できれば公子の元で戦いたいと‥/

墓地 【沈黙の街のあと】父を裏切った宮廷司祭アミーバの襲撃(王家の血を持つ彼女を自分のものにして、自分がリアナの王になろうと企んでいる)、成長したアイギナは父の恨みを晴らそうとするがシェルパに阻止される。

エンディング//ハイランドに帰国するシェルパ、アイギナに対し、余韻を残すメッセージ、とりあえず二人は別れる。

>>お約束の二人ですが少し流れが急でしたね。でも個人的には好きなキャラです。これを書いていた頃はツンデレの意味を知りませんでした>>

[フェイ]

?導入 山賊討伐

?過去 司祭3人

?部下/好意度10 海の見える丘・気弱になるフェイをリースが慰める。

?CC/10Tまで ベルダン渓谷の北方、マルゼの毒沼にラーズ教団が異教徒を処分するための、新たな祭壇を建設しており、その指揮をカオス(噂はラーズの暗黒騎士)が執っているという。

酒場 さらに、今ならはカオスはヴァジラを所持していないと謎の男(教団から脱出してきたという)から聞かされたフェイは単身乗り込む。(この男はカオスに恨みを持つアルマキス配下の者)【この部分はマスターの話で再現】

【ファラミア生存】ファラミアはそのことをマスターから聞かされる

執務室 同じ頃、ティアンナからマルゼの祭壇の話を聞かされたリースは、その破壊をウォードに命じる。

【ラーズの祭壇】 先に祭壇に乗り込んだフェイは、カオスに再び戦いを挑み、神剣を返すように訴える。カオスはあざ笑い、「神剣は別のところに保管してある。だが、たとえヴァジラが無くとも、おまえはわたしには勝てぬ」と、ただのシミターで戦いを挑む。

フェイ救出 フェイは必死で戦うが、カオスに破れて、命を奪われそうになる。そこにファラミアが現れ、カオスを撃破、カオスは傷を追って、側近のラーズ司祭(??)に後を託し、離脱する。

ファラミアはフェイを守って(フェイはHP5+軽傷状態/死亡・あるいは囚われればミッション失敗)、脱出を試みる。【ここまでがオープニング】

ED 城門付近、なぜ自分を助けてくれるのかと問うフェイに、無言で立ち去るファラミア‥その背を見送りながら、ありがとう、ファラミア‥とつぶやくフェイ

【修道院出口】傷が癒えたフェイは、単独行動をしたことをリースに詫びる。そして、「自分の未熟さを知った、このままではカオスに勝つことはできない、祖国に戻り、剣の修行をやりなおしたい」と告げる。

?の次のターンMF 港で船から下りたフェイをリースとティアンナが出迎える。その敵、潜んでいた帝国に雇われた悪党がリースを襲う。彼女は父親から受け継いだ奥義「神舞剣」をリースに披露し、鮮やか悪党を仕留める。

酒場を訪れたフェイは、ファラミアをなじる。彼女は、ファラミアが自分に好意を寄せてくれているから、守ってくれていたと思い込んでいたが、父親から事情を聞かされて、裏切られた思いになる。もう二度と、私にかまわないでと怒るフェイに、ファラミアは無言でいる。

?最終マップ カオスを撃破

ED 祖国に帰るフェイを見送るリースとティアンナ【彼女は老いた父に代わってこの魔剣が二度と使われることのないように、守りつづける決意だと告げる。】

一人寂しく船に消えたフェイを見送っている二人。リースに「なぜ行かせてしまったのか」と問うティアンナに、「彼女は一人じゃない」と答えるリース。

船室でファラミアと会ったフェイは、もう父との約束は果したはずだと責める。ファラミアは、「そうだ、約束は果した、これからは私の自由にさせてもらう」とフェイを(抱き寄せる‥)←やりすぎ?

>>EDは計画倒れに終わりました(笑)ファラミアは最後までこっそりとフェイを見守っています。EDの木の陰にファラミアが隠れていて、葉っぱ下のほうにつま先が1ドットほど見えているのですが、気づかれた方はいませんよね(笑)立ち去る足音も聞こえます。


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 楼主| 发表于 2012-8-21 02:52  ·  福建 | 显示全部楼层
呼~ 貌似加贺老师写文章不经常分段的样子,可把偶给累的。
虽然上面的角色构想MEMO大体上和游戏最终设定差不多,不过还是有那么点不一样哦。
如此看来,加贺老师参与设定的东西还真不少,BS的STAFF名单没有他的名字真是遗憾呢。

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发表于 2012-8-21 14:06  ·  贵州 | 显示全部楼层
本帖最后由 我为eg狂 于 2012-8-21 15:49 编辑

小艾这捡来的孩子果然是小时候心里有阴影啊,怪不得嘴这么贱,什么人他都能激怒,另外赛迪那在贫民区混的小崽子嘴不干净也是可以理解的,至于库拉福特那老家伙估计是马尿灌多了,胡话也能说得很溜的吧?BWS的这点人设设计得倒是蛮符合人物形象的呢~~~噗~~~

巫女必须和王家联姻本来就是屁话,利斯那货这么贼精贼精的不可能不知道这点的,不过这货装傻的原因应该有以下三点:

1.利斯这货不是萝莉控,没成年毛都没长全的小崽子吸引不起他的性趣,哦不,是兴趣来!万一以后长废了,这风险不就太大了?

2.莉内特的塞雷利亚公国就在利斯家西浓草原的上体位,要是一不小心惹哭了莉内特,人家回到公国领内提大军南下,看不把马桶大点的西浓拔得一根毛都不剩!所以叫利斯这小混蛋调戏人家莉内特,这下好了吧?仙娜、蒂安娜、萨菲娅这些好妹子都没戏了吧?

3.利斯在国外作战的时候莉内特多次给利斯汇来了巨额的贷款,另外,多匹的西浓马也价值连城,外加名剑一把,奢侈品头环一枚,这么多的贷款利斯这区区的一个乡下小领主还得起吗?要是不娶莉内特把这些外帐转化为内部矛盾,就算把那本来就不值几个钱的小西浓卖了也还不起莉内特的贷款啊!所以说拿人的手短就是这个道理!另外,叫利斯这小败家玩意儿使劲的买豪华家具,这下好了吧?没钱还贷款只能卖肾,嗯不对,是***还钱了吧!

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发表于 2012-8-21 15:22  ·  日本 | 显示全部楼层
本帖最后由 egberto 于 2012-8-21 15:28 编辑
我为eg狂 发表于 2012-8-21 01:00
应该还是指的两位君主之间吧,毕竟维莉娅王国和拉兹帝国之间的“交流”还是很频繁的,不管是贸易还是战争 ...


今天翻完了「拉兹贝利亚(ラズベリア)帝国的历史」,并且修正了一下前几篇中的错别字。
本以为可以松口气的,eg大大居然又贴出篇幅这么长的一篇……

大大过奖了,就我这语文水平,翻译只能尽量作到信,离达和雅还是相去甚远的。
如大大所说,概说(2)里的这一段的确译为君主更加通顺。
我是被概说(1)里「作为无直接交流的两国的中途站」这样的文字给迷惑了……
PS:パドルフ这个应该是有意为之,不然也不会特意加个「(兄)」。可以理解成他们家当主代代继承パドルフ这个名字?
PS2:小艾和沃德有关吗……养子和亲女之恋?这个赞!
PS3:加贺老师用心良苦,这样是给同人创作以空间,让萨菲娅做利斯墙外的彩旗(误)。

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 楼主| 发表于 2012-8-21 15:41  ·  福建 | 显示全部楼层
egberto 发表于 2012-8-21 15:22
今天翻完了「拉兹贝利亚(ラズベリア)帝国的历史」,并且修正了一下前几篇中的错别字。
本以为可以松口 ...

想松口气的话那就翻译一些趣味漫画吧,偶找找先哈。
PS:小艾应该不是沃德的养子,只是沃德的夫人很喜欢他,经常让他过来玩。

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 楼主| 发表于 2012-8-21 16:03  ·  福建 | 显示全部楼层
本帖最后由 我为eg狂 于 2012-8-30 15:01 编辑


  BS漫画二则(标题待定)







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 楼主| 发表于 2012-8-21 16:19  ·  福建 | 显示全部楼层
本帖最后由 我为eg狂 于 2012-8-30 15:01 编辑


    搞笑四格之西侬骑士团的温馨小故事荟萃





























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 楼主| 发表于 2012-8-21 16:29  ·  福建 | 显示全部楼层
本帖最后由 我为eg狂 于 2012-8-21 16:34 编辑

野郎们,莎菲娅圣洁的胴体偶让你们一次看个够(维莉娅女神,请宽恕偶无知的行为吧)

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