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佣兵
ACVは、というかオンゲは、同期をしているフレームだけではカクカクの動きになってしまいます。 なので同期を取ったフレームと、次の同期を取るフレームまでに 「その時点での移動速度で移動し続けたと仮定した」 移動の描画が次の同期フレームまで行われます。 これが予測描画処理というものでして、様々なアクションオンゲなどで使われている処理です。 だいたい時間にすると約0.1秒ほど前からこの予測描画の処理込みの自機の位置が相手から見えている位置になっており、以下のような事例が説明できます。 ・建物に入ったのにスナキャor唐沢に打ち抜かれた ┗打ち抜かれる0.1秒前、自分はまだ壁に飛び込むためのHBを使っていません。 そのため相手からは「空中を普通に移動している敵機」が見えています。 当然、アタリ判定は攻撃側にあるので攻撃が命中。その後攻撃をもらった機体が壁に隠れる動きをとるのが見える そして肝心なこととして、この予測描画処理は 「機体のカタログスペックのブースト値、ハイブースト値を元に」計算されています。 ここには慣性やらそういったものは含まれません。 つまり慣性などをかけた機動を行うと描画がバグってしまいます。 いわゆるラグワープみたいな動きになります。 まぁ仕様ですし、知らんうちに結構色々な人も使ってるようなことなのであまり気にするほどのワープではないです。 具体的には機体2つほどあけた場所に瞬間移動する程度でしょうか。アセン次第でまちまちなのでなんとも言いづらいところですが。 この予測描画はちゃんとルールが定まっているので、相手から見た自分の機体の位置をある程度こちらから操作することもできます。
审判者
玩家只是候鸟,有时候他也不清楚自己的海誓山盟会有多少保质期
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