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任天堂が2004年度第1四半期業績発表を行いました
- 売上高
2004年第1四半期 821億5300万円(+2%)
営業利益
174億6700万円(+141.1%)
純利益
226億3500万円(+97.7%)
2004年度連結業績予想 5300億円 700億円
通期予測は変更無し
ゲームボーイアドバンスSP本体が引き続き売り上げを伸ばし、『マリオvsドンキーコング』『星のカービィ鏡の大迷宮』、『ファミコンミニ第2弾』が好調。GCでは『ピクミン2』や『ポケモンコロシアム』を発売し、ハードの拡販にも繋がりました。
■Y04Q1ハードウェア連結販売数量()昨年同期
GBA 232万台(324万台) 累計5372万台
内SP 217万台(274万台) 累計1933万台
GC 65万台(8万台) 累計1522万台
■Y04Q1ソフトウェア連結販売数量()昨年同期
GBA 1737万本(1058万本) 累計2億127万本
GC 736万本(618万本) 累計1億1524万本
Sonyが2004年度第1四半期業績発表を行いました
売上高
Sony全体Y04Q1 1兆6121億円(+0.5%)
営業利益
98億円(-41.4%)
純利益
233億円(+1975%)
游戏部門Y04Q1
売上高
1054億円(-15.4%)
営業利益
-29億円 -
04年度通期(予測) 7兆5,500億円(+1%) 1600億円(+62%) 1,000億円
ゲーム部門単体で見ると、ソフトが増収になった一方ハードで減収になっています。ハードは欧州で販売数が増加するものの、日米で減少、全地域合計で減少、加えてPS2値下げにより減収になっています。ソフトはPSone向けが数・金額共に減少したものの、PS2ソフトが数・金額共に増加しました。地域別では日本で増収、欧米で減収です。
営業損益はこれの影響と自社ソフト売り上げ減少、今後の研究開発費の継続で前年同期18億円の利益に対して29億円の損失になっています。
■Y04Q1ハードウェア生産出荷台数
PS2 71万台(前年度比-194万台)
PS1 57万台(前年度比-26万台)
■Y04Q1ソフトウェア生産出荷台数
PS2 3800万本(前年度比+700万本)
PS1 300万本(前年度比-500万本). |
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