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[业界] [业界]期刊“ゲーマガ”~FF7~10周年大特集~封面

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 楼主| 发表于 2007-5-30 14:02  ·  福建 | 显示全部楼层 |阅读模式
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发表于 2007-5-30 14:07  ·  美国 | 显示全部楼层
最强神作!

不知道书里有什么好看的

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~无双啊无双~

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 楼主| 发表于 2007-5-30 14:10  ·  福建 | 显示全部楼层
就知道LS会回这帖·······


主要内容如下: LS翻译!

すごいですよ。
2人のインタビューがインタビューが4ページにわたって書いてあります。
とりあえず書けるだけ書こうと思ってます。
ちなみにゲーマガに付いてるDVDには、23分もFFⅦの映像が入ってるぅ!!

-「COMPILATION of FFⅦ」の発端は、やはり「AC」ですよね?
あれはどういう経緯で?
野村:最初に言い出したのは北瀬でしたね。
北瀬:当初、ヴィジュアルワークスのスタッフから、CGの映像作品を作りたいという話がきた時は、「FFⅦ」でやろうって話でなかったんです。でも、こういうのは本気でやらないとうまくいかないじゃないですか。自分たちが本気になれる題材って何がいいんだろうと考えていったら、「FFⅦ」はどうだろうって行き着いた。それでまずは野村やシナリオの野島(一成)さんに相談したんです。

-当時「Ⅹ」まであった「FF」の中から、なぜ「Ⅶ」が選ばれることに?
北瀬:僕や野村にとって、やっぱり「Ⅶ」は一番気にしていた存在だからとも言えますね。キャラについては、野村も「FFⅥ」から徐々に関わってはいましたけど、いわゆる本当の意味で、本格的に関わったのは「FFⅦ」が初めてでしたから。それと「KINGDOM HEARTS」でリーダーを務めている神藤のようなスタッフたちも、ちょうど「FFⅦ」のころに入ってきてて、現在、野村の担当するタイトルを支えてるスタッフたちは、「FFⅦ」の時代から固まりだしてきているんですよ。それも要因としてはあると思います。

-「AC」COディレクターの野末さんのように、ユーザーとして「FFⅦ」に感銘を受けて入社したスタッフも多いですよね。
野村:「CC」ディレクターの田畑も「Ⅶ」をユーザーとして触れていたスタッフですね。でも自分らは「AC」をやるまでは、「FFⅦ」に触るのは危険なんじゃないかって思ってたんです。

-パンドラの箱的な?
野村:そうそう。だから一度開けちゃったもんだから、それまでの積もりに積もったものが出てきちゃって、あれもこれもと大変なことになるんじゃないかってね。
北瀬:「AC」って僕の中では、もっと短くて私小説的な、ちょっといい話だなぁと思えるくらいのものを想定していたんですけどね。
野村:最初はショートエピソードで、アクションのまったくないものを考えていたんですが。
北瀬:だけど、作ってくうちにどんどん話が派手になっていって、これはもっと広げていくべきだって考えを改めたんです。
野村:やっぱりエンターテイメントなものを生み出す会社なわけですから、エンターテイメントに仕上げないと。自分がディレクターを引き受けることになった時点で「バトルを入れよう」ってことになって。
北瀬:だから、最初に企画がスタートしたときはまだショートエピソードだったから、まぁテツ(野村氏)に任せてみて。しばらく見てなかったんですけど、ある日「バトルがある」って聞いて、「え、バトル?」って(笑)
野村:企画の原点にあったショートエピソードの内容はそのままではあるんですよね。「AC」のラストシーンで、子供たちに囲まれているクラウドの部分がそうなんですが、そこに至る過程がいっぱい足されていったものなんです。

-ここからは、10年前のPS版「Ⅶ」についてお聞きします。
当時を振り返っていかがですか?
北瀬:やはり3Dということで、開発環境が激変しましたよね。初の3D作品で、しかもプレイステーションという新しいハード。いろんな意味で思い出深い作品になりました。
野村:「FFⅦ」は、個人的にも「出し切った感」がすごくあって。たとえば「Ⅴ」や「Ⅵ」のときって、いろいろアイデアを出してもほとんどボツにされていて、「Ⅶ」になってようやくこうやりたい、ああやりたいってのがいろいろ採用してもらえたんですよね。
北瀬:テツは「Ⅵ」でもいろいろなアイデアを出してたよね。
野村:「Ⅵ」までの頃は「3割バッター」って言われてたんですよ。10提案しても3つぐらいしか採用されなかったから。
北瀬:当時は、チームところにアイデアをストレートに持って行っても跳ね返されてボツにされるから、イベントとかの演出を組んでた僕のところに来るんですよ。「ここがちょっと気に入らない」「こうしたいなぁ」みたいに(笑)。だから「Ⅵ」のシャドウとかセッツァーとかって、野村っぽいですよね。

-あぁ、そう言われると!
北瀬:本当に野村はいろんなアイデアを出してきていましたね。
野村:最初に意見が通ったのは、たぶん「Ⅴ」かな。エンディングが物足りないって言い出して。
北瀬:あぁ、そうそうそう(笑)。いきなり「納得いかない」ってやってきたんですよ。じゃあ、ちょっと考えようかって相談に仱盲郡韦?畛酩恰?野村:もう時効だと思うから言っちゃいますけど、最初のシナリオには「どっちにするのよ、バッツ」----夕日に向かって逃げるバッツ。追うファリス、レナ----って書いてあったんですよ。「ここまで長い旅してコレかよ」って(笑)。それで今のエンディングを北瀬の席に通って考えてましたね。
北瀬:「Ⅶ」は最初からキャラを描くのも野村でいこうっていう話になって。まぁ、ある意味「Ⅵ」でこそこそやってた実績が・・・
野村:実を結びました(笑)。

-「Ⅶ」のシナリオは衝撃的でもあり、また難解でもありましたね。
野村:坂口(博信)さんが最初に書いたプロット、実はいまだに持ってるんですけど今とは全然違う設定だったんですよ。ちょっと刑事物っぽくしたかったのかも? 熱血刑事ジョーってキャラがいました。

-そ、それはすごい設定ですね?
北瀬:でも魔光都市の設定はこのころからあった。
野村:そこを爆破するってゆうところまでは書かれていた。熱血刑事は、主人公を追っているんですよ。それで、主人公が爆破するんですね。それを追う、熱血刑事ジョー。

-まったくキャラが違いますね(笑)。その後シナリオは誰が?
野村:そのプロットだけが最初にあって、そのあとを自分と北瀬が引き継いでこうじゃないか、ああじゃないかって設定を組み立てていきました。で、そこでやっと野島さんが来てくれて、それまで作った設定やキャラ相関図を渡して委ねました。自分はその後、キャラクターデザインや絵コンテの作業に移行していきましたね。

-神羅とかアバランチとタークスなどの設定は、もうあったんですか?
野村:それは北瀬や野島さんでしたね。自分は、クラウドとセフィロスの関係とか、主にクラウド側の話を考えてました。セフィロスを追う話にしたいと考えていて、消えてしまった過去の英雄を追って旅をする。世界観よりで考えられる北瀬とキャラ寄りで考えられる自分で分かれてました。

-ライフストリームとか全体的な世界観は北瀬さんが考えたんですか?
北瀬:星とか宇宙全体を輪廻する生命のコンセプトは、坂口さんですね。
野村:ライフストリームの細かい設定は、プロットには書かれていましたね。
北瀬:大元の発想は坂口さんで、それを僕らが最終的に今あるような形に体系づけていった感じです。
野村:作業工程としては、ライフストリーム、魔光炉爆破という設定が最初にありきで、それを2人で引き継いで膨らまして、野島さんに渡して細部のシナリオまでできていった感じです。

-「Ⅶ」は、深みのあるストーリーが特徴的ですが、クラウドの記憶は誰のものなのか? といった謎めいた部分はどういう経緯で?
北瀬:あのクラウドの記憶に関する謎解き的な話は、野島さんが構築していきました。
野村:ザックスというキャラとその設定を作ったたのも野島さんです。ザックスは最初いなかったんですが、急に発注がきたんです。だからちゃんとした設定の絵がないんですよ。
北瀬:そうそう。
野村:ある日、突然出てきたキャラだったんです。野島さん的にも、初の「FF」ということもあって、あれこれ悩みながら書いてました。
北瀬:野島さん、シナリオの段階では謎の収拾が全然ついてない状態で、僕らもいちユーザー的な感じで見てました。ザックスってキャラクターも登場してくるし、この話どうなっちゃうんだろう? みたいな(笑)。しかも実際にその謎解きが完結するシーンのイベント制作も野島さんが自分で担当したので、僕らも最後の最後まで謎が分からないままだったんですよ。
野村:後にも先にも、野島さん自身がイベントまで組んだのってあれだけでしたっけ?
北瀬:この人、これをどう収拾つけていくんだろうって見守ってました(笑)。逆にいうと野島さんも結末を考えてなくて、自分でニブルヘイムを担当することで、最後まで引っぱってきれいにオチをつけようとしてたみたいでしたね。結構終盤にその部分ができていて、ようやく僕らも「ああ、こういうオチをつけたんだ」って分かったんです。

-3DCGになったことで、開発はどう変わったんでしょうか?
北瀬:「FF」というものの作り方大きく変わりましたね。CGムービーが入ってきたから、逆にシナリオというものがすごく大切になってきた。ある意味スーパーファミコンの頃は、シナリオが完全にフィックスしてなくても、ゲームのほうを作り始めることはできたんです。たとえばシナリオの順番が入れ変わったら、「じゃあ、ここをこう変えよう」とか、結構融通が利いたんですよね。
野村:今振り返ると、スーファミまでは臨機応変に作れたと言えますね。悪く言うとシナリオが未完成のまま進行していて、個々のイベント担当者が自分の担当部分のシナリオを書いてつなげていく、みたいな感じでしたからね。
北瀬:「Ⅶ」は、その点シナリオに力が入ってて、最初の頃のシナリオが上がってきたころ、テツが「謎をもっと入れて、次はどうなっていくのか? これはどうなっているんだろう? みたいな形で引っぱっていくようにしよう」って言ってたよね。
野村:キャラクターの相関図を自分で書いてて----その相関図は今どこいっちゃったかわからないんですけど、「Ⅶ」では、人間関係が絡まり合ってるみたいな話をやりたくて、ずーっと頼まれてもないのに作ってましたね(笑)。

-3Dキャラがドラマを演じてますが、ポリゴン数が足りないとか、そういう苦労は?
野村:モデルは3つありましたね。フィールド、バトル、ムービーと、計3タイプ。それぞれ頭身も違うし見せ方も違う。
北瀬:今振り返ると、そういうところみたいに、迷いみたいなのも見て取れますよね(笑)。「Ⅶ」って作品としての体裁がすごく完璧に整ってるかと言われると、むしろそういうところは整ってなくて。だけど、今振り返ると逆に「あぁ一生懸命やってたんだな」って思える部分でもありますね。それぞれがやれる限りのことをやってた。スクウェア(当時)として精一杯作った、もがきながらやってたんだな、って。

-確かに、そこがよかったって言うのもありますよ。
野村:実はバトルのキャラって、制作途中で頭身を変えちゃったんですよ。最初は」もちょっと頭身は低かった。今ではありえないんですけど、当時現場では、すべてのモデルやバトルモーションに自分が目を通してましたから。

-全部ですか?
野村:もう、敵キャラに関しても全部自分がチェックして、ここ直して、あそこを直してっていう指示をして。そこで、クラウドが剣を振りかぶった時に、手が頭にめり込んでたんですね。これはマズイ、じゃあ頭身を上げるしかないねって話になって。無理のないところまで頭身を上げて、坂口さん「上げていいですかね?」みたいな感じで聞いて。

-結果的にキャラデザの絵に近くなってとかったと思いますよ。
北瀬:だから、イラストも頭身違いバージョンがいくつかあったよね。
野村:実は、キャラデザも1回変えてるんですよ。最初発表した絵はデフォルメがもうちょっとかかってたんですけど・・・。
北瀬:そうそう。
野村:そういう事情で、途中から2D絵のほうもかえたんですよね。

-「AC」以降、タークスを主人公にした「BC-FFⅦ-」や、ヴィンセントが主人公の「DC-FFⅦ-」と続きましたが、これらはどういった経緯で?
北瀬:それらの作品は、わりとシステム先行で別に作っていて、「FFⅦAC」みたいな動きがあるなら連動しようということになっていった感じです。
野村:このへんの流れって、さっき「Ⅶ」前後に参加してきたスタッフの話がありましたけど、スタッフみんなが純粋に「FFⅦ」が好きで、自分も「FFⅦ」に携わりたい、という気持ちから輪が広がっていった感じなんですね。それが結果として「コンピレーション」というものになっていったんだと思います。

-「CC-FFⅦ-」がコンピレーションFFⅦ最終章になるのでは? などとネットで話題になってるみたいなんですが、この先コンピレーションはまだまだ続く?
北瀬:僕らの中では、まだ終わらせようとは決めてないです。
野村:「CC」で終わりとは決めてないですね。自分の中には何かしら秘めたる想いはありますよ。

-「Ⅶ」のリメイクを熱望する声が本当に大きいですが、どうなんでしょうか?
野村:海外では「現在『Ⅶ』のリメイクえお開発中?」なんていうウワサもよく出るみたいですけど、申し訳ないですけどまったくつくってません。
北瀬:でも「FF13」を作ってるスタッフに「なんでうちの会社入ったの?」って話聞くと、やっぱり「『FFⅦ』のファンだから、俺も『Ⅶ』作りたいっすよ」ってゆう人が多いんですよね。
野村:自分らもファンの方々が期待していることは当然分かっているので、引き続きいろいろと考えていきたいと思ってます。まぁ「作りたい」人がいて「待ってくれる」人がいるかぎり、「終わり」とは言いたくないですね。

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发表于 2007-5-30 14:10  ·  加拿大 | 显示全部楼层
那两人还是放弃吧,现在的SE不可能做到这水平的游戏的!

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发表于 2007-5-30 14:11  ·  江苏 | 显示全部楼层
下面是引用smiledk780于2007-05-30 14:07发表的:
最强神作!

不知道书里有什么好看的
那个。。。那个。。。那个。。。马上就要到了,索尼会出同捆版主机呀,这下好像包的更爽了呀

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发表于 2007-5-30 14:11  ·  美国 | 显示全部楼层
下面是引用社会人士于2007-05-30 14:11发表的:

那个。。。那个。。。那个。。。马上就要到了,索尼会出同捆版主机呀,这下好像包的更爽了呀

这ID还活着啊......

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 楼主| 发表于 2007-5-30 14:20  ·  福建 | 显示全部楼层
帖了一些内容······问题·等人翻译。

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发表于 2007-5-30 14:25  ·  山东 | 显示全部楼层
下面是引用smiledk780于2007-05-30 14:11发表的:


这ID还活着啊......

同来纪念下下。。。 顺便培养对FF7的爱。。。。

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发表于 2007-5-30 14:25  ·  美国 | 显示全部楼层
555....不会日语, 请达人翻~~   

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发表于 2007-5-30 14:25  ·  北京 | 显示全部楼层
感觉后续的作品不可能再超越10年前的正统作了
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