[火迷]火影忍者-漫画连载讨论帖(-498话- 妈***红头发)

圣の精灵使

下面是引用超塞上帝于2008-01-11 17:25发表的:
看的是预告吧....?

发帖前动动脑子，谢谢。。。

nimadab

漫画呀   

nds

那几张截图...太汗了..........

圣の精灵使

３８５话~最新情报图



以下为估计可能的对应情报

刺されたイタチは幻術でサスケもきづいてる
イタチが一族殺したもう一人のうちはであるマダラの名を語る
その後サスケがイタチにマンゲをかけてみろといい
イタチはマンゲは九尾を操る目で代価として失明すると説明
そして初代開眼者がマダラだと明かされた所で終わり

内容大意:

刺中鼬为幻术 佐助也意识到了

鼬说了***的还有一个人 就是斑

之后解释了开万花是以操纵九尾为目的 以失明为代价达成的

最初开眼者为斑

feiheng0412

晕...宇族原来还存有自孽倾向...

dantean

既然会失明，开万花筒还有用吗 [s:243]

圣の精灵使

下面是引用dantean于2008-01-17 21:45发表的:
既然会失明，开万花筒还有用吗 [s:243]

失明只是最坏的可能吧。。。

dantean

这个。。。很红很*** [s:247]

圣の精灵使

转：






385话文字情报:
サスケの回想
イタチ(若い頃)「南賀の神社本堂...その右奥から七枚目の畳の下に一族秘密の***場がある」
「そこにこのうちは一族の瞳術が本来何の為に存在するのか...」
「その本当の秘密が記されている」
「お前が開眼すればオレを含め万華鏡写輪眼を扱う者は三人になる」
「そうなれば.....ククお前を生かしておく意味もある」
現在に戻る
サスケ「オレの質問に答えろ！答えるまでその胸の痛みは続く...」
イタチ「...急所はわざとハズしたか...」
サスケ「三人目...もう一人の写輪眼とは......うちは一族の誰だ？」
イタチ「....」
「何故...そんな事を気にする？」
サスケ「アンタの次にそいつを殺す...その為だ」
イタチ「殺す？」
サスケ「一族を皆殺しにしたあのタイミングでアンタはもう一人の存在を口にした...」
「アンタが殺さなかったうちは...そいつはつまり協力者だったって事だ」
「いくらアンタでも警務部隊を一人で殺れるハズがない」
イタチ「...ちゃんと気付いたか」
サスケ「だれだ？」
イタチ「うちはマダラだ」
回想
大蛇丸の蛇「その瞳力とワシ以上に禍々しいチャクラ..」
「かつてのうちはマダラと同じだな...」
現在に戻る
イタチ「此花区隠れ創設者の一人...万華鏡写輪眼を最初に開眼した男だ」
サスケ「創設者...？」
「そのマダラならとっくに死んでるハズだ」「オレをおちょくってんのか！」
イタチ「...マダラは生きている」
「信じる信じないはお前次第だ」
サスケ「戯言は止めろ！」
イタチ「...人は誰もが己の知識や認識に頼り縛られ生きている」
「それを現実という名で呼んでな」
「しかし知識や認識とは曖昧なモノだ、その現実は幻かもしれない」
「人は皆思い込みの中で生きている、そうは考えられないか？
サスケ「一体何が言いたい？」
イタチ「フッ..」
「マダラが死んでるというのはお前の勝手な思い込みだ」
「かつてお前がオレを優しい兄だと思い込んでいたようにな」
サスケの昔イタチと遊んでた頃の回想
イタチの若い頃頭に写り、イタチ「お前が望む様な兄を演じ続けてきたのは...
お前の"器"を確かめる為だ...」現在に戻る
サスケ「あの夜の出来事...幼かったオレには幻にしか思えなかった。
酷い幻術の中にいるのだと...そう思いたかった」
「だかアレは!!まぎれもない現実だった!!」そして千鳥を後ろに！
後ろに座っていた本物？のイタチの顔の横の壁当たり
サスケ「今のオレの眼は昔と違う！」
「オレの写輪眼は幻術を見抜く！」
イタチ「フッ...相変わらず強気な物言いだな」
「その言葉...とりあえず受け取っておこう」
サスケが刀を刺してた方のイタチは消える
サスケ「小芝居に付き合うのはこの辺でいいだろう」
サスケはイタチの横にやっていた千鳥をやめる
イタチ「...だか..サスケ..お前はまだオレと同じ眼を持ってはいないようだな」
サスケの回想
イタチ(若い頃)「そしていつかオレと同じ"眼"を持ってオレの前に来い」
サスケ「フッ...ならさっさと万華鏡写輪眼を使ってオレを殺ってみろ！
それとも今のオレでは己の"器"を量りかねるか？」
イタチ「大した自信だ...」

ゼツがバレないよう様子を見て「二人ともさっきから全然動かないね」
「幻術ヲカケ合ッテイルダケダ」
イタチ「万華鏡写輪眼..この眼は特別...」
サスケ「.....？」
イタチ「開眼したその時からその眼は闇へと向かう」
「使えば使うほど封印されていく」

サスケ「どういうことだ？」
イタチ「万華鏡はいずれ光を失う」
サスケ「失明...それが九尾をコントロールする力を得る為の代償か」
イタチ「フッ...オレの言った通り***場の石版を読んだようだな」
サスケ「マダラ...一体何者だ？」
イタチ「その眼で九尾を手懐けた最初の男」「オレの相棒であり師であり不滅の男」
「そしてこの万華鏡写輪眼のもう一つの秘密を暴いた唯一の男」
「それがうちはマダラだ」
終


内容大意:

佐助的回想

哥哥（年轻时）：南賀神社大堂，在那里最右边数起的第七块踏踏米下面藏有一族的秘密。
在那里有着宇智波一族究竟是为了什么而存在的秘密。
而这个秘密就写在那里。
如果你开眼了的话包含我以内万花镜写轮眼的拥有者就是三人。
如果不是这样的话…就没有让你活下来的价值了阿。

回到现在

佐助：回答我的问题！如果不回答的话就让你胸口的疼痛继续下去…
鼬：这是你故意的吗…
佐助：三个人…还有一个拥有写轮眼的…是宇智波一族中的谁？
鼬：……
为什么要在意这件事？
佐助：杀了你之后就是他，这是这样。
鼬：杀？
佐助：在杀了一族的那个时候你却说了另一个人的存在…
也就是说如果你说不是你杀的…那么那家伙也就是所谓的帮凶。
再怎么讲就算是你一个人也无法将警務部隊的人杀死。
鼬：…稍微注意到了吗
佐助：是谁？
鼬：宇智波斑。

回想

大蛇丸的蛇（万蛇？）：这双眼睛有着比我不吉利的查克拉
仿佛和宇智波斑一样啊…

回到现在

鼬：宇智波创建者的一人（此花区？OTZ）万花筒最开眼的男人。
佐助：创建者？
那个斑的话不是应该早就死了才对。
鼬：……斑还活着
信不信你由着你的。
佐助：停止你的天方夜谈吧！
鼬：无论是谁都是倚赖着自己的知识并被束缚着而活在这个世上的
并且称呼这个为现实。
可是去理解这个知识本身却又是暧昧的关系，因为这个现实极有可能是幻象。
人们本身都是单纯的活在自己的想法里，你不那么认为吗？
佐助：你究竟在说些什么？
鼬：哼…
认为斑死了这只是你自己擅自的理解而已。


和你认为我是你温柔的哥哥这种想法一样。



佐助想起了小时候和鼬一起玩耍时的景象。
年轻时候的鼬：在你面前扮演着憧憬的哥哥，全是为了测试你的气量。
回到现在。
佐助：那夜所发生的事，在我小时候只能认为这都是假象，都是幻术中的假象…一直那么认为着。
但是我本身！！却是真的不能再真的现实！！
佐助：如今我这双眼睛和以前是不同的！
我的写轮眼能看穿幻术！
鼬：呵…还是和以前一样爱说大话阿。
不过这句话，暂且就收下了。
佐助：戏陪你演到这里也已经够了吧。
鼬：…但是…佐助…似乎你还没有拥有着和我相同的眼睛。
鼬的回想
鼬年轻时候：之后就等你拥有着和我相同的眼睛时再来找我吧。
佐助：呵…那么现在就快点用万花筒写轮眼杀了我吧！
还是说如今的我还需要测量自己的器量？
鼬：真是了不起的自信…

绝在不被发现的状态下看着两人：两人完全没有活动的迹象阿
那是因为两人都处在幻术状态下。
鼬：万花筒写轮眼…这双眼很特别…
佐助：？
鼬：从开眼时起这双眼睛就渐渐走向黑暗。
使用的话就会比平时更感觉到受到封印。

佐助：怎么回事？
鼬：万花筒总有一天会失去光明。
佐助：失明…这就是拥有操纵九尾力量的代价么
鼬：呵…看来是照我说的做了去读过那块石板了阿
佐助：斑…究竟是何等人物？
鼬：最初想试图使用这双眼得到九尾的男人。
既是和我作为对手的老师，也是不死的男人。
并且是将这万花筒写轮眼的另一个秘密挖掘出来的唯一的男人。
这就是宇智波斑。

圣の精灵使

这楼又RP。。。OTL