讨论一下打线的排列顺序

猪狩守

说一下魂3中现在用的火腿.
1棒.自创游击手.ADBBB,有盗垒能力...
2棒.坪井
3棒.小笠原
4棒.セギノール
5棒.木元
6棒.稻叶
7棒.新庄
8棒.高桥
9棒.マシーアス

rickly

今天怎么老是RP????

yang123

对于这种自己操作的除了1棒的***长和4棒的番长是不动的，其他都无所谓的。

猪狩守

小笠原是本队的不动3番...
不知魂3里一年完成后会不会有FA或者退役和衰退的情况...

yang123

问下小铁
你把OGASAWARA放1B还是3B？按阵容分析是3B，赛黑是DH，マシーアス1B吧。魂的话1B还是放个守备好点的吧，万一掉球就有苦也说不出喽。还有就是SHINJO和TSUBOI调换一下你看怎么样，搞个强攻的打线。
实话说TSUBOI走力不怎么样，万一1棒挂了，前几棒就和木桩似的，缺少机动力。

猪狩守

OGASAWARA1B(现实中也是这样啊),マシーアス防守位置位置里没有1B...原本想吧IMABA排2棒,可是就浪废了得点圈的技能...对左投时起用MORIMOTO为2棒,TSUBOI则有调子长期变动和守备不好,代守的起用较多和状态不佳的时间较长...二军的KAMASHIAMA(川岛是这样拼的吧)觉醒后因该是我心目中理想的2棒.不用TANAKA先发是想让他做为决胜的代打...

yang123

金村挨K的那次，OGASAWARA好象是从3B的位置跑过来的吧（跑的还挺快）。

猪狩守

现在已经让KIMOTO转守3B了,OGASAWARA应该是重回1B防区吧...

rickly

１番：リードオフマンとして、打線を引っ張る。打線の波を作るのが役目。
　・求められるスキル：①出塁率　②俊足　③長打力

　リードオフマンの文字通り、打線の先陣をきって打席に立つこのバッターに求められるものは、非常に多い。まず出塁率は、その中でも最も重要。まず１番バッターが塁に出ることが攻撃の第一歩となる。次に俊足であること。足が速いことはそれだけで大きな武器となり、後続の一本のヒットで本塁まで帰れる走塁術はチームの貴重な得点源となる。　長打力については、下位打線の打者走者が塁に残っている場合、単打で帰すのは打線の構造上難しいため。しっかりと外野の間を抜けるような打球が打てるのが望ましい。他にも相手投手に球数を投げさせる、などもポイントとしてあげられる。
　理想的な１番バッターとしては、イチロー（マリナーズ）・松井稼頭夫（メッツ）・福本（元・阪急）など。



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２番：打線に繋がりを作るのが役目。求められるレベルは高く、その良し悪しが理想の打線のポイントとなる。
　・求められるスキル：①状況に応じたバッティング　②俊足or出塁率　③得点圏打率

　たいがいは「バントが出来て俊足」タイプの選手があてられる打順だが、ここにどれだけいい選手を入れられるかが、打線のポイントとなる。まずは小技だが、これはバントだけでなくバスターやエンドランにも当然対応出来ることを指す。チャンスを広げ、走者を助けること、まずはこれが一番。次に俊足であるか出塁率の高いこと。これは１番バッターが出塁出来なかった場合、代わりに１番バッター同様の働きをすることが求められるため。双方備えているならば申し分なし。つまり２番バッターとは、「小技も出来る１番バッター」という考え方が出来る。繋ぎの役割＋リードオフマン、これだけ多くを求められるのが２番バッターであり、一般的なイメージほど単純なものではない。
　だがここまででは並の一流クラスの２番バッター。ヤクルト・宮本がＮＯ．１か。これにプラスαの加わった理想的な２番バッターの条件として、③の得点圏打率が高いことがあげられる。その理由として、２番バッターが打席に入る際は、１番バッターがその役割をキチンと果したとすると、うまくいけば『ランナー２塁』という場面で打席が巡ってくることになる。ここでの２番バッターの仕事は「最低限、ランナーを３塁に進めること」であるが、最高の形は（ＨＲを除く）、「タイムリーを放ち、自分も塁に残ってクリーンアップにつなぐ」ことである。そして、後ろにクリーンアップを控えるため、得点圏にランナーがいる状態でも勝負されやすい、ということもある。それゆえに、得点圏打率が高ければそれだけチーム全体の得点力アップに繋がるのである。また、特に長打力を必要としない理由は、塁上に残るランナーが俊足の１番バッターであれば（余程の前進守備で無い限り）、単打で本塁へ帰せる可能性が高いため。　一見脇役として地味な存在になりがちな打順であるが、その持っているレベルが高ければ高いほど、打線全体の能力を高める重要なポジションである。
　理想的な２番バッターとしては、新井（元・近鉄）、正田（元・広島）あたりか。共に首位打者を獲ったこともあるバッター。現役では今岡（阪神）、二岡（巨人）らがそれに近いレベルに到達する可能性を秘めている。



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３番：クリーンアップの先陣。チームＮｏ．１のベストヒッター。
　・求められるスキル：①確実性　②長打力or俊足　③併殺打が少ない

　「４番以外で最強打者を置くとしたどの打順になるか」という場合、まず最初にあがるのがこの打順。その理由としては、初回から必ず打席が回ってくること、１・２番によって得点圏にランナーを置いて巡ってくる可能性が高いこと、後ろに４番を控えるために勝負されやすいこと、などが考えられる。つまり、この打順に強打者のいることによってそれだけ得点能力があがる、ということである。それゆえ、求められるのは打者を帰す能力に長け、かつ４番の前に走者として出塁することの出来る、確実にヒットの打てるチーム１のベストヒッターであることが第一条件となる。次に得点能力をあげるために、長打力があるか俊足であること。あとは４番の前の最低条件として、チャンスを潰さない、併殺をくらわない技術があると良い。
　過去にも大打者の多い打順。理想的な３番バッターを現役からあげると、高橋（巨人）、小笠原（日本ハム）の二人が双璧。



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４番：チームの顔、チームＮｏ．１のスラッガー。他の打者とは役割が大きく違う。
　・求められるスキル：①試合の流れを変える一発を放てる　②存在感　③確実性

　打線の核となるこの打順に求められる役割は、単なるスラッガーに留まらない。４番の役割とは即ち、相手投手を打ち砕くことにある。それはしかも、一発で流れを変えることの出来る（負けている時は流れを引き寄せる）ＨＲであることが望まれる。また、それを行なえる能力に加え、チームの顔として敵味方問わず与える存在感も合わせて欲しいところ。さらに望むならば、ヒットくらいならばいつでも打てるくらいの確実性があると良い。
　ここも理想的な４番バッターを現役選手からあげるとすると、中村（近鉄）、ペタジーニ（巨人）らか。



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５番：クリーンアップの締め。上位打線に仕事をさせるのが役目。
　・求められるスキル：①勝負強さ　②存在感　③長打力

　クリーンアップの締めとして登場するこの打順には、まず３・４番にその仕事をキッチリと行なわせる役割を持つ。そのためにはまず、相手投手に自分とは勝負をしにくくさせる要素が必要となる。求められるのはここ一番での勝負強さとその４番並の存在感。さらにそれを裏づけ出来るだけの長打力を持つことが望ましい。５番の資質は言い換えれば、相手投手に対する威圧感であると言えるだろう。
　理想的な５番バッターとしては、デストラーデ（元・西武）、松中（ダイエー）ら。


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６番：ポイントゲッターにしてチャンスメーカー。最も自由なポジションか。
　・求められるスキル：①得点圏打率　②出塁率　③走力or長打力

　５番バッタータイプを並べることもある打順だが、実際の仕事は塁上に残るクリーンアップを帰す役目と、自らチャンスメイクをする役目二つとなる。ゆえに求められるのは得点圏打率と出塁率。打線の繋がりを考えた場合、わずかに前者の方が重要度を増す。あとは走力か長打力があると良い。６番バッターはいわば、第二の３番バッター。打線において最も面白みのある打順ではないか。
　理想的な６番バッターとしては、岩村（ヤクルト）、石毛（元・西武→ダイエー）ら。仁志（巨人）、立浪（中日）らもこの打順に入るようなら怖い打線となる。


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７番：打線に色をつける、第二の２番バッター。下位打線のバランスをはかる。
　・求められるスキル：①状況に応じたバッティング　②勝負強さor意外性　③長打力or走力

　一発長打タイプから巧打者まで、そのチームによって様々なタイプの選手が座る打順。その選手の能力次第で、重量打線にも好バランス打線にも変化する。共通して求められるものを挙げるとすると、状況に応じたバッティングということになる。ただしこれは、バントだけでなく、必要に応じて進塁打から長打まで個々の力量によって変わってくる。そういう意味でも、合わせて欲しいスキルは、勝負強さや意外性だったり、長打力や走力であったりと数多い。
　理想的な７番バッターというのを挙げるのはこの打順の特徴的に難しい。強いて現役選手から挙げるとすると、大道（ダイエー）、矢野（阪神）か。長打力と勝負強さがあり、右打ちも出来るタイプ。



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８番：下位打線の一発屋。意外な所で力強さを見せることを期待される。
　・求められるスキル：①意外性　②長打力　③併殺打が少ない

　草野球に「ライパチ」という言葉があるように、通常一番打力の弱いバッターが座る打順。キャッチャーが座ることが多いのは、打撃の負担を減らしてその分投手のリードに気を配らせるためとなる。かといって全く仕事が無いわけではなく、この打順ならではの役割がある。それは、狙い玉を絞った思い切った打撃が可能だという点にある。下位打線において一発長打を求められることの多い打順だけに、キッチリと振り切れることが重要となる。したがって、求められるものは意外性や長打力となる。また、後ろとのつながりも必要。９番が投手の場合を考えると、自分の所で併殺をくらって攻撃が終わるような状況は防ぎたい。一発の無い打者の場合は、特に「つなぎ」の意識が重要。
　理想的な８番バッターをあげるとすると、伊東（西武）が筆頭か。



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９番：セ・リーグなら投手だが、ＤＨ制のパ・リーグだと、重要性の増すポジション。
　・求められるスキル（ＤＨ制）：①状況に応じたバッティング　②俊足　③出塁率

　打力は無視し、投手を置くことの多い打順だが、これがＤＨ制となると話は別となる。求められるのは、上位打線へのつながり。必然的に、状況に応じたバッティングに比重がかかる。次に俊足であるほうが、上位との兼ね合いから有効となる。あとは出塁率が高ければ申し分なし。どちらかと言えば「守備の人」が座る打順だけに、２番程複雑ではなく、７番程攻撃的ではない打順。小型の１番バッターとも言える。また下位打線に共通して言えることだが、上位に比べて全体的に打席数が少ないので、その少ない打席でもキチンと役割の果たせるタイプの選手がほしい。
　理想的な９番バッターとしては、鳥越（ダイエー）、大橋（元・阪急）ら。



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yang123

那个推荐的名单是几年前的吧。。把IMAOKA放2棒？好奢侈的用法。。