- 精华
- 1
- 帖子
- 34841
- 威望
- 21 点
- 积分
- 36926 点
- 种子
- 399 点
- 注册时间
- 2005-8-11
- 最后登录
- 2024-11-21
|
楼主 |
发表于 2013-3-23 22:55 · 福建
|
显示全部楼层
BSキャラ構想メモ 发表于:2008年5月24日(星期六) |
>>>
☆BSの登場人物に関する開発中の構想メモです。
☆製品版とは異なる部分もあるのでキャラのイメージを損なう恐れがあります。
☆不特定の人が見る掲示板等では触れないように願います。
>>>
[ルヴィ] ※アーサー
導入//陰謀/その後、ルヴィは父親と言い争う。クリフォードはルヴィが女だてらに騎士をしていることに反対しているが彼女はクリフォードを誇りに思っていたから自分も騎士になろうと誓ったのだと言う。
好感度? 騎士の誇り/終了後にウォードとクリフォード【クリフォードの事情/ルヴィに母親のような女性になってほしいと求めるクリフォード】
聖騎士叙勲//聖騎士叙勲後、彼女はシノン軍の代表として【リースの反対を押し切り】国王主催のトーナメント(模擬戦)に挑む。/その決勝戦で仮面のデュークナイトに対する。その男は、ルヴィを挑発し、もし負けたら騎士としての地位を捨てろと約束させられる。
戦いはクリフォードの一方的な勝利となり、ルヴィは騎士を捨てる覚悟をする。その様子を見ていたウォードは、クリフォードに戦いを挑み、敗れた彼に対してルヴィの心情を語る。
ウォードの叱責に心を動かされたクリフォードは、ルヴィに詫び、自らもシノン軍に加わり、帝国と戦うと告げる。
エンディング//クリフォード・アーサー・ルヴィはヴェリア王国騎士団に留まり、王国の復興に力を注ぐ。クリフォードは一軍を預かる将軍となり、後に伯爵としてベルナード王の側近となり軍司令官にまで上り詰める。
>>ルヴィは良い子ですね。だけど彼女がいくら頑張っても、戦場で父親を越えることはできません。
BSの不評はこのあたりのバランスにあるのかも知れませんね。>>
[アーサー] ※ルヴィ
導入//陰謀/その後、アーサーは弟が友達から父親のことで苛められている現場に出くわす。/父親は裏切り者→弟を庇うアーサーだが、追及する弟に対して返答に詰まってしまう。
好感度? 傭兵ギルドに兵士たちが押しかけ、アーサーの追放を求める。彼の父親が帝国軍の騎士として働いていたという訴えがあったからだと言う。
兵士たちに城門から追い出されるアーサーと母親、弟、妹/そこにリースとウォードが現れ、アーサーにシノン騎士団への入隊を求める。「君の身柄は自分が責任を持つ。ロズオーク公爵の許可も得ている」と。リースに平伏し忠誠を誓うアーサー。
ひまわり 帝国が占領しているオムールの街でアーサーの父親を見たという噂を聞いた母親は、アーサーに真偽を確かめて欲しいという。
オムールの街のとある民家を訪ねると、そこには赤ん坊を抱いた美しい女性がいた。夫は命令で王都バレムタインに行っており不在だと言う。その家の中に父が愛用していた盾を見たアーサーは彼女に父親を帰せと迫る。彼女は父親との馴れ初めを静かに語り始める。そこに帰ってきた彼女の夫、それは紛れも無くアーサーの父であった。彼はアーサーを見るなり、自分を殺せと崩れ落ちる。アーサーは、女性に「この人は父親ではない、自分の間違いだった」と語り、その家を後にする。
自宅に戻ったアーサーは、母親に「父は死んでいた。噂の人物は、父親と良く似ていたが、まったくの別人だ」と告げ、「母上や弟たちは死んだ父に代わってぼくが守る。それが大好きだった父上への、恩返しだから…」と静かに語るのだった。
エンディング//アーサーの自宅に一人の男が訪ねてくる。アーサーは、父親を海岸に連れ出し、自分の思いを語る。母さんや弟たちには自分がいるが、あの人や幼い子供には父上しかいないのだと、父上の命を救ってくれたあの人に、これからの人生を捧げて欲しい。そんな父さんを、自分は誇りに思うのだと/二人は抱き合い、そして永遠の別れを告げたのだった。
>>アーサーの物語は古典映画「ひまわり」の影響を受けています。ソフィアローレンが演じるところの妻がとても哀れでした。戦争ではよくある悲劇ですね>>
[クリフォード] ※ルヴィ・アーサー
導入/マップ2F//街中で酔っ払ったクリフォードがチンピラに絡まれる。通りかかったウォードが、チンピラを追い払うがクリフォードは溺酔していてウォードは困る。そこに酒場のマスターが現れ、酒場で休ませるというので連れてゆく。マスターからクリフォードのことについて情報を得、ここで傭兵の仕事を受けているので、たまには声をかけてやってくれとマスターに頼まれる。
ルヴィ共通 騎士の誇り/終了後にウォードとクリフォード【クリフォードの事情/ルヴィに母親のような女性になってほしいと求めるクリフォード】
ルヴィ共通 聖騎士叙勲
エンディング//ウォードとの絡みか?
>>クリフォードとウォードは正反対のように見えて、実は似た者同士かも知れません。ウォードは一見分かったようなことを言ってますが、自分の娘に対しては素直になれないわけで、だからこそ余計にクリフォードが腹立たしいのでしょう。私も同じような境遇ですから、彼らの気持ちはよくわかります>>
[セディ]
導入//下町の英雄
5000Dの支払い//年かさの少女レナ(囚われた少女?)の元に金持ちの夫人が現れる。レナはその婦人が探していた娘。婦人は孤児達全員を引き取るという。役目を終えたセディはシノン騎士団に身を寄せる(彼はリースに憧れている)
死亡すると 子供達のイベント/墓地
エンディング//彼は竪琴弾きになる決意をして、一人町から旅立とうとする、そこにレナが現れ、自分達と一緒に暮らして欲しい、もしどうしてもというなら、一緒に行きたいと言う。/そこに竪琴の恩師であるオルフェリアが現れ、自分の代わりに酒場で演奏するようにと話す
ハツピ-エンド?
>>セディのイベントはアンリ・マロの児童文学「家なき子」のイメージから始めましたが、最後には全然違うものになりました>>
[デュアン]
バレムタイン東方のコド村出身、父親と共に木こりの仕事をしていたが、3年前にコド村が帝国に占領されて、両親と3人の妹たちを失う、その怒りから農民反乱軍に入り、帝国軍に対する襲撃や暗殺を続ける。だが帝国軍の執拗な捜索により、組織は壊滅。彼はナルヴィアで傭兵となるべく旅の途中にサーラの村に立ち寄り、偶然シスターイゼルナの危機に遭遇することになる。(導入)
彼が戦う理由は<怒り>であり、優しかった両親と幼い妹たちが帝国兵に殺されたことが彼の心を歪めている。デュアンは帝国兵を60人殺すことでリースの部下になる
執務室イベント/ディアンが帝国兵60人倒したとき【イゼルナが生存】
部下ev//リースがディアンをシノン軍に迎えてはどうかと相談。しかしウォードは、デュアンが戦意を無くしている帝国兵に対しても殺戮を加えることに不安を覚えている。
シーンは変わって、修道院ではシスターイゼルナが一人の斧兵士を見送っている。彼は重傷を負って囚われたがイゼルナの手厚い看護により回復、捕虜交換で祖国へ帰るという。彼は軍を辞めて祖国で畑でも耕すつもりだと‥。そこにやってきたディアンは無抵抗の彼にきりつけ、軽い怪我をさせる。イゼルナはデュアンを平手打ちし、涙ながらに彼を諌める。男は農民だったが7年前の同盟の侵攻により村は焼き討ちされ、幼い兄弟たちは殺された、その恨みから同盟軍と戦ってきたが、イゼルナの献身的な介護で、もう恨みも消えた。悪いのは兵士たちではなく、戦争なのだと語る。イゼルナは、恨みはまた新たな恨みを呼ぶだけだとデュアンに激しく詰め寄る。デュアンはイゼルナの真摯な姿に心を打たれ、自らの非を悟るのであった。
男は自分の愛用の斧{プージ}をデュアンに託し、去ってゆく。デュアンはリースのもとを訪れ、これからは殺すためではなく、生かすために戦いたいと告げる。[手加減取得]
エンディング//デユアンは村に戻り、両親や妹達を弔いつつ、木こりに戻る・その傍らにはシスターイゼルナがいる。
>>ファンタジー小説ではおなじみの、怒りの精霊ジン(フュリー)に取り付かれた狂戦士(バーサーカー)ですね。EDは少し物足りなかったと感じられたかも知れませんが、全てはこれからです。暖かく見守ってあげましょう>>
[ウォロー]
サリキア出身の傭兵。幼いときに戦災孤児となり奴隷商人に囚われてツーロンに連れてこられるが逃亡、ツーロンのシスターに救われて孤児院で育つ。成長した後は、傭兵として各地を転々とし、自分を育ててくれた孤児院に金を送っている。
三人の司祭の後、孤児院の娘がウォローの元を訪ねてきて、新しい領主が孤児院を潰そうとしている、マザーアグネスが困っているので助けて欲しいという。
好感度?//ツーロンの街にウォーローを連れてゆき、修道院に入るとイベント発生。兵士との戦闘があり、勝利すると逃げ去る。彼はアグネスと子供達たちを守るため、ここに残るという。【マップから消える】
橋梁破壊から帰還すると、ウォローが現れ「ツーロンの街はヴェスター公子によって開放された、。公子が口を利いてくれたおかげで、孤児院は手厚く保護されている。その礼として、しばらくの間公子の仕事を手伝ってや」という。【部下になる】
好感度?*3 //あんたの下で働くのも面白そうだ‥と部下になる【この場合は背景不明】
エンディング//風のように去ってゆく[月光仮面か]
>>ウォローは[孤高の戦士]というのが当初からの設定イメージでした。なので例のイベントも[裏]として極秘扱いでしたが、まさかあんな早く分かってしまうとは…。彼も恥ずかしい過去がばれてショックだったかもしれません>>
[クレイマー] 【聖剣バルムンク】
導入//彼は農民の息子。強くなることを夢み、剣に憧れてこの世界に入った。
好感度?//(本編後) ティアンナはクエスクリアから、盗賊たちが<巫女の神殿>に侵入し、貴重な品々を奪ったと聞かされる。ティアンナからその話を聞いたリースはウォードに出陣を命じるが、その話を聞きつけたクレマーは自分も加わりたいと申し出る。
エンディング//<剣を取っていれば、クレイマーが見とれるシーンを挿入>取り返した品々を返却するため神殿に赴いたティアンナにクエスクリアは「それはリース様に役立ててもらえばよい、ルボウ司祭も同意です」と返答する。
バルムンク入手//その後、<ヴェリアの涙の代わりにバルムンクを入手した場合>/ティアンナはその剣をクレイマーに与えてはどうかと言い出す。いぶかるリースに対して、クレイマーがまるで子供のように、剣に見とれていたらしいとティアンナ、リースがOKを選ぶと叙任式のシーン{公子、俺に用があるとか?}ティアンナ{公子はあなたのこれまでの働きを称え、この剣を与えられます}{えっ!?‥この剣を俺に‥}{私の感謝の気持ちだ、受け取ってくれ}{公子!!!‥}///クレイマーは部下になる
エンディング2//クレイマーはナルヴィアに残る・クララとよい関係になってもおもしろいかも‥
>>平民が多いBSの中でも特に庶民なキャラですね。なんとなく貧しさが漂ってます。しかし彼はまだ10代、5,6年先にはヒロイックファンタジーの主人公とし頑張っているのではないでしょうか。王族のご落胤(捏造)とかだったら笑えますね。
[ケイ] ※なし→シェルパ
設定//19歳、元はハイランド地方の豪族の娘/父親はハイランドの部族(高原地方の先住民)のおさで彼女も父カーフィスとともにゲリラの闘士として戦っていた。帝国との戦争で領主が戦死すると、反乱軍は帝国に味方をしょうとする一派と、領主側と休戦して帝国と戦おうとする一派に分裂。ケイの父親や兄は、帝国に恭順する道を選ぶ。ハイランダーとして有能な戦士だったシェルパは、そんなやり方について行けず、反乱軍から脱退する。その結果、ハイランドの反乱軍は王国軍によって殲滅され、彼女の兄も戦死することになる(ケイが15歳のとき)。シルウィスはハイランドを逃れて各地を転々とし、後にナルヴィアで傭兵となる。
ケイは父の片腕だったシェルパがなぜ父を見捨てたのかを理解できず、彼を裏切り者として憎んでいる。
導入//ナルヴィアでシェルパと再会したケイは、彼に憎悪をぶつけて激しく罵る。だがシェルパは一言も言い訳をせず、ただ不敵な笑いを浮かべるだけだった。
部下//民衆を救おうとするリースの考え方に共感したケイは、リースの部下になることを申し出る。その過程で、バンミリオンからハイランド内乱のあらましを知らされた。彼女は父親が帝国への寝返りを考えていたことを知り愕然とする。
エンディング//ケイはシェルパに暴言を吐いたことを詫びる。だが彼は、世話になった父親を説得できなかった非は自分にあるのだと、彼女に詫びるのであった。
>>ケイの加入は残念ながら削除されました。イベントだけはシェルパの加入条件として残りましたが。リースの部下になるのは(背景的に)違和感があったためです>>
[マーセル] 【特になし】※なし
イベント 武器屋の事情/セシリーの救出を引き受ける。セシリーはマーセルにのぼせ上がる(エンディング部分、マーセル生存時のパターンを追加/出撃させる必要あり)
導入 セシリーと仲がよいシーン/ただ煮え切らないマーセル。ティアンナが剣の店に行くと、セシリーがいない。嘆く父親にどうしたのかと聞くと、男爵と名乗る怪しい男にのぼせ上がり、駆け落ちしたのだと言う。ティアンナはマーセルに事情を話し救出を求める。
>>このエピソードも映画の影響を受けています。(トルストイ原作「戦争と平和」)。セシリーの行動にもそれなりの理由があったのですが、力不足で描ききれませんでした。とても残念です>>
[オルウェン]
ひょうひょうとした男だが、実は5年前にラーズ教団を脱走した穏健派の神官。彼には教皇の術がかけられていて、10ターンを経過するとラーズ司祭に変わり(スキュラ装備)同盟軍に憎悪を燃やす。/10時間経過したら戦場から離脱させてくれ‥
苦しむオルウェン//修道院で女たちとをからかっていたのち、急に苦しみだすオルウェン‥それを意味ありげに見つめるクエスクリア
部下/好感度?//異教の神の導入部、クエスクリアはオルウェンの過去を聞き、目覚めた巫女ならばその苦しみから開放してくれるだろうと言う。
オルウェンはリースに、救出に同行を求める【強制出撃/離脱(エスケープ)コマンドなし】
戦場で10ターン、オルウェンはラーズ司祭となってリースたちに襲い掛かる。エンディングで覚醒したサフイアにより、術が打ち消されて、彼はリースの配下となる。
エンディング//オルウェンは祖国ラーズに戻り、ラーズの真の教えを広めたいと言う。そんな彼を暖かく見送るリースとクエスクリア
[ダウド]
前線の街・木馬兵団・流血の谷・沈黙の町でリドランと同じ顔の少年騎士が登場(名前はなし)/ダウドで攻撃すると必ず重傷になる。彼が捕らえると【捕虜交換】リストには載らない
ED//俺はこの街が気に入った。これからもナルヴィアで暮らそうと思っている/(ウォード)そうか、ところでその少年は?/ああ‥こいつか?こいつは俺の新しい家族だ/少年(ニコッ)‥‥/むっ?‥
[デリック]
導入//実戦訓練で帝国軍から逃亡
謎の青年//ミッションフェーズでは図書館に常駐。【クエストフェーズでは傭兵ギルド】彼は倒されると修道院に行き(傭兵はやめる)、死なない。
図書館イベント//ラーズとヴェリアの歴史について語る
図書館2//コマンド【各項目の検索】
死亡/修道院//なんとか一命は取り留めたが、戦うことは無理だとシスター・ルチアナ/次ターンからはずっと図書館
好感度15/図書館//図書館での学習は終えた。これからはある人物を研究し、英勇記を書こうと思っている。【シスター・ルチアナ】/執務室へリースを訪ねる。
エンディング//図書館 祖国に帰り、正しい歴史書の執筆を続けるつもりだ‥
>>デリックはワイヤー式の大型クレーンですね。サルベージ船などに搭載されてます。海底に眠る古代の遺跡発掘にも用いられることから「真実を探求するもの」として命名しました>>
[イストバル]
導入//三人の司祭/マリーナの願い
前線の街ed//リース「全員無事か?」「イストバルがまだ‥」「何!?‥」森でイストバルとソフィーが戦っている。ソフィーが勝利するが、彼女はイストバルを逃がす。愛情の芽生え。
兄は貴族で技術者・家名再興を望んでいる病弱・ソフィーは兄が開発した長弓パスカニオンの実験を託されている
木馬兵団//ヨーゼフは友人の指揮官に、パスカニオンの実験をしたいと妹・ソフィを残してゆく。彼女は門が破られると突撃する。兄はOPだけで撤退。彼女は敗退すると囚われる。
牢屋/好感度10イベント 夜、こっそり忍び込んだイストバルがソフィを逃がす。/城門に追ってきたパドルフの兵士がイストバルを逮捕する。パドルフの館に乗り込んだリースは、パドルフからイストバルを奪い返す。イストバルその過程で、この者はシノンの騎士だと告げる
スコーピオン//兄ヨーゼフとともに再び出陣・スコーピオンの技術とパスカニオンの威力を知るため。イストバルが彼女に攻撃すると、イベント戦闘、パスカニオンが誤動作し、ソフィーは動けなくなる。彼は傷ついたソフィーを伴って姿を消す。
牢屋//ヨーゼフの元にリースを伴ったイストバルとソフィが現れる。怒る兄に対して、私はあなたの物ではないというソフイ。たかびーの女が「あなたには、わたしがいるでしょう」と。
二人はマリーベルとマリーナに祝福されナルヴィアで暮らす。ソフィは川蝉亭で働くことに。彼女はパスカニオンをアストバルに託す。
エンディング//川蝉亭の別れ、4人の幸せそうな笑顔‥ソフィの料理は評判で、マリーベルは彼女に店を託したいと考えている。イストバルは猟師になる。「ソフイの料理の為に、俺が最高のい材料を狩ってこよう」と‥マリーナは、「よかったね、お兄ちゃん‥」ちょっと複雑
>>この設定は最終仕様と異なっています。イストバル関係は手直しに大変苦労しました>>
[シルウィス]
アポロニア出身の賞金稼ぎ。5年前からヴァイスという海賊(兵種は船長・バード使用)を追っている。/スキル(みねうち、スキル%で発動/相手が虚弱状態と同じになる)
導入/城砦防衛後//リース/身の上を語る。/ヴァイスを捕らえるまでは、賞金稼ぎとしての誇りが許さない。
部下/交換?//戦場の戦い【宿敵】/ヴァイスが現れたという知らせに、同行を申し出る。ヴァイスとは宿敵同士だが心通うものがある(ヴェルディは民衆達を助けるため15年前から義賊をしている)/シルウィスが彼を捕縛し傭兵ギルドに行くと、イベント発生。
キャプテンヴァイス//ヴァイスは、シルウイスに<貫通の矢>を一束くれる。これは今まで楽しませてくれたお礼だと‥シルウィスは自分がプライドのためだけで彼を追っていたことを思い知らされる。そんな彼女を慰めるリースに、賞金稼ぎはやめる、部下にしてくれと言うシルウイス
エンデイング//港に船、旅立とうとするシルウィスを一人の男が出迎える。驚くシルウイスに、リースは「ヴァイスはバンミリオンに協力し、私掠船を率いて帝国と戦ってきた。そのため罪を許されて自由の身となった」シルウィスは照れながらも、ヴァイスの船に乗り込むのであった。
>>ふーむ……(汗)>>
[シェルパ/アイギナ]
導入//王女と傭兵(別記)
酒場(撤退援護CF)//酒場でシェルパが一人、飲んでいる。そこにロゼリーとアイギナ、アイギナはシェルパを無視(実は気になっている)。男達が入ってきて、シェルパを裏切り者の恥知らずだと罵る。無言のシェルパに対してなぜ言い返さないのかと怒るアイギナ‥
図書館・青年と//公子救出のあと・レイア・リアナ・セレニアにまつわる話
木馬兵団 シェルパを裏切り者として罵るスナイパーケイ(強健・308)/シェルパが彼女と戦闘するとイベント発生。/シェルパはなぜか剣を捨て、彼女に囚われる。
maped//帝国に囚われたシェルパは拷問を受ける。一方、村は焼かれ、近辺の村から集められた住民はみな処刑される。己の非を悟ったケイは密かにシェルパを脱出させる。(ケイの父はハイランド解放軍のリーダー、シェルパはその片腕だったが帝国軍と手を結ぶと言うケイの父と対立して、解放軍を抜ける。ケイはその事情を知らず、シェルパを父を見捨てて死に追いやった(父は領主によって殺された)裏切り者だと憎んでいた【ケイはシェルパを愛している】)
木馬兵団シェルパイベントの後、好感度が15になると?加入イベント発生
酒場(CF) シェルパとケイ/酒を飲みながら語り合う。ケイに真実を語り詫びるシェルパ。ケイは帝国と手を結ぼうとした父にこそ非があると、自分の幼さを悔いる。そこにアイギナが登場・二人の様子を見て、慌てて退出する。
その後・墓地で アイギナとロゼリー、昔語り‥なんだか機嫌が悪いアイギナ/
そこにケイが登場、事情を話し、ハイランドに帰って仲間達を説得し帝国軍と戦うつもりだと。シェルパの心には別の人が住んでいるみたいだからとも‥/彼女はハイランダーのお守りをアイギナに手渡す。【奇跡の護符】
シェルパはリースの元を訪れ、過去は清算できた。今までは帝国側にいる仲間たちのことを思い、傭兵として戦場を選んできたが、これからは自らの心に従い戦うつもりだ。できれば公子の元で戦いたいと‥/
墓地 【沈黙の街のあと】父を裏切った宮廷司祭アミーバの襲撃(王家の血を持つ彼女を自分のものにして、自分がリアナの王になろうと企んでいる)、成長したアイギナは父の恨みを晴らそうとするがシェルパに阻止される。
エンディング//ハイランドに帰国するシェルパ、アイギナに対し、余韻を残すメッセージ、とりあえず二人は別れる。
>>お約束の二人ですが少し流れが急でしたね。でも個人的には好きなキャラです。これを書いていた頃はツンデレの意味を知りませんでした>>
[フェイ]
?導入 山賊討伐
?過去 司祭3人
?部下/好意度10 海の見える丘・気弱になるフェイをリースが慰める。
?CC/10Tまで ベルダン渓谷の北方、マルゼの毒沼にラーズ教団が異教徒を処分するための、新たな祭壇を建設しており、その指揮をカオス(噂はラーズの暗黒騎士)が執っているという。
酒場 さらに、今ならはカオスはヴァジラを所持していないと謎の男(教団から脱出してきたという)から聞かされたフェイは単身乗り込む。(この男はカオスに恨みを持つアルマキス配下の者)【この部分はマスターの話で再現】
【ファラミア生存】ファラミアはそのことをマスターから聞かされる
執務室 同じ頃、ティアンナからマルゼの祭壇の話を聞かされたリースは、その破壊をウォードに命じる。
【ラーズの祭壇】 先に祭壇に乗り込んだフェイは、カオスに再び戦いを挑み、神剣を返すように訴える。カオスはあざ笑い、「神剣は別のところに保管してある。だが、たとえヴァジラが無くとも、おまえはわたしには勝てぬ」と、ただのシミターで戦いを挑む。
フェイ救出 フェイは必死で戦うが、カオスに破れて、命を奪われそうになる。そこにファラミアが現れ、カオスを撃破、カオスは傷を追って、側近のラーズ司祭(??)に後を託し、離脱する。
ファラミアはフェイを守って(フェイはHP5+軽傷状態/死亡・あるいは囚われればミッション失敗)、脱出を試みる。【ここまでがオープニング】
ED 城門付近、なぜ自分を助けてくれるのかと問うフェイに、無言で立ち去るファラミア‥その背を見送りながら、ありがとう、ファラミア‥とつぶやくフェイ
【修道院出口】傷が癒えたフェイは、単独行動をしたことをリースに詫びる。そして、「自分の未熟さを知った、このままではカオスに勝つことはできない、祖国に戻り、剣の修行をやりなおしたい」と告げる。
?の次のターンMF 港で船から下りたフェイをリースとティアンナが出迎える。その敵、潜んでいた帝国に雇われた悪党がリースを襲う。彼女は父親から受け継いだ奥義「神舞剣」をリースに披露し、鮮やか悪党を仕留める。
酒場を訪れたフェイは、ファラミアをなじる。彼女は、ファラミアが自分に好意を寄せてくれているから、守ってくれていたと思い込んでいたが、父親から事情を聞かされて、裏切られた思いになる。もう二度と、私にかまわないでと怒るフェイに、ファラミアは無言でいる。
?最終マップ カオスを撃破
ED 祖国に帰るフェイを見送るリースとティアンナ【彼女は老いた父に代わってこの魔剣が二度と使われることのないように、守りつづける決意だと告げる。】
一人寂しく船に消えたフェイを見送っている二人。リースに「なぜ行かせてしまったのか」と問うティアンナに、「彼女は一人じゃない」と答えるリース。
船室でファラミアと会ったフェイは、もう父との約束は果したはずだと責める。ファラミアは、「そうだ、約束は果した、これからは私の自由にさせてもらう」とフェイを(抱き寄せる‥)←やりすぎ?
>>EDは計画倒れに終わりました(笑)ファラミアは最後までこっそりとフェイを見守っています。EDの木の陰にファラミアが隠れていて、葉っぱ下のほうにつま先が1ドットほど見えているのですが、気づかれた方はいませんよね(笑)立ち去る足音も聞こえます。
|
BS角色构想笔记 翻译者:egberto@A9VG
|
>>>
☆本文是关于BS登场人物在开发时的构想笔记。
☆有部分设定和成品不同,可能会破坏角色在大家心中的形象。
☆在公众论坛上讨论时,请不要提及本文的内容。
>>>
[露薇] ※阿萨
导入//阴谋/发生后,露薇与父亲发生争吵。克里弗德(クリフォード)对露薇作为女孩却从事骑士一职表示反对,露薇说她当初是以父亲为骄傲才立志去当骑士的。
好感度? 骑士的骄傲/完成后,发生沃德与克里弗德的剧情【克里弗德的事情/克里弗德希望露薇成为像她母亲一样的女性】
圣骑士叙勋//圣骑士叙勋后,露薇作为西浓军代表【不顾利斯的反对】参加国王主办的骑士比武。/决赛的对手是一蒙面的公爵骑士。他挑衅露薇,令她约定若是输了的话就放弃骑士之位。
战斗以克里弗德的压倒性胜利告终,露薇做好了舍弃骑士之位的觉悟。见此情景的沃德向克里弗德发出挑战,取胜后向克里弗德诉说了露薇的心情。
克里弗德因沃德的斥责而改变心意,向女儿道歉,并宣告自己也要加入西浓军与帝国作战。
结局//克里弗德・阿萨・露薇留在了贝利亚王国骑士团,致力于王国的复兴。克里弗德被提拔为一军之将,后来受封伯爵,成为了贝尔纳德王的亲信,直至担任到全军司令官。
>>露薇是个好女孩,但她无论怎么努力,在战场上始终无法超越父亲。
也许这方面平衡度的问题,也是BS评价不高的原因。>>
[阿萨] ※露薇
导入//阴谋/发生后,阿萨在弟弟被小朋友们因父亲而受到责难时登场。/父亲是叛徒→阿萨庇护弟弟,但面对弟弟的追问,阿萨无言以对。
好感度? 一群士兵冲进了佣兵公会,要求将阿萨一家驱逐出境。说是接到线报,称阿萨的父亲现在已经成为了帝国骑士。
阿萨与他的母亲及弟弟妹妹们被士兵赶出大门之际,利斯和沃德出现,邀请阿萨加入西浓骑士团。说「你的安置我会负责处理的。这也已取得了罗兹奥克公爵的许可」阿萨跪拜利斯,宣誓效忠。
向日葵 阿萨的母亲听说丈夫身在帝国占领的奥默尔(オムール)街, 希望阿萨前去辨别事情真伪。
阿萨来到了奥默尔街的一处民家,看到了一位怀抱婴儿的美丽女性。她說她丈夫奉命去了王都巴雷姆塔茵而不在家。阿萨发现房中掛有他父亲爱用的盾牌,逼迫那位女性把他父亲还回来。她开始静静地诉说她与她丈夫的相识过程。这时,她的丈夫回来了,他正是阿萨的父亲。男人看見阿萨,跪坐下来请求阿萨杀死自己。阿萨对女性说「这个男人不是我的父亲,是我认错人了」,然后离开了房子。
阿萨回到了家中,对母亲说「父亲已经死了。传闻中的那个人,只是和父亲长得很像的别人」,并静静地发誓「我会代替死去的父亲保护母亲大人和弟弟们的,这是我对最喜欢的父亲大人的报恩……」。
结局//一个男人来到了阿萨的家。阿萨将父亲带到海岸,说出了自己的想法。母亲和弟弟们起码还有阿萨陪伴,但那对母子就只有父亲可以依靠了,他希望父亲能把余生献给救下他的那位女性。阿萨最后表示他以父亲为荣。/父子相拥,作最后的道别。
>>阿萨的故事受到了古典电影「向日葵」的影响。索菲亚·罗兰(Sophia Loren)所演绎的妻子十分的可怜。这是战争中常见的悲剧呢。
[克里弗德] ※露薇・阿萨
导入/地图2F//酒醉的克里弗德在街道上被地痞缠上。恰巧路过的沃德赶跑了地痞,却对喝得烂醉的克里弗德束手无策。酒场老板出现,说可以让克里弗德来酒场休息,沃德把克里弗德带去。老板告诉沃德,克里弗德现在在酒场接受佣兵的工作,恳请沃德能偶尔雇佣下克里弗德。
与露薇共通 骑士的骄傲/完成后,发生沃德与克里弗德的剧情【克里弗德的事情/克里弗德希望露薇成为像她母亲一样的女性】
与露薇共通 圣骑士叙勋
結局//与沃德有交集?
>>克里弗德和沃德看似是完全相反的两种人,但也许其实是很相似的。沃德说起话来头头是道,但他也对自己的女儿不够坦诚,所以才对克里弗德的行为格外感到光火。我也是同样的处境,所以很能理解他们的心情>>
[塞迪]
导入//平民区的英雄
支付完5000D//一名有钱的妇人来到少女蕾娜(レナ)(被囚的少女?)的面前,说蕾娜是她一直寻找的女儿。妇人说要收留所有孤兒。塞迪完成了他的使命,投靠到西浓骑士团(他仰慕着利斯)。
死亡时 孩子们的事件/墓地
结局//塞迪立志成为竖琴师,一个人踏上旅途,这时蕾娜出现,希望塞迪能来她家和大家一起生活,如果无论如何也要走的话,她也要一起走。/塞迪的竖琴的恩师奥菲莉娅出现,说塞迪可以代替她在酒场演奏。
快乐结局?
>>塞迪的事件,是参照埃克多·马洛(Hector Malot)的「苦儿流浪记(Sans famille)」去描写的,但最后却变成了完全不同的东西呢>>
[迪安]
巴雷姆塔茵东面的柯德(コド)村出身,一直同父亲一起以伐木为生,3年前柯德村被帝国所占领,双亲和3个妹妹被杀,迪安因愤怒而加入了农民反抗组织,持续进行着对帝国军的袭击与暗杀。后来组织在帝国军的不懈搜索下被消灭。他为了到纳尔维亚当佣兵而踏上旅途,途经萨拉村时,偶然遇上了身处险境的伊泽露娜。(导入)
他战斗的理由是<愤怒>,善良的双亲和年幼的妹妹们被帝国兵残杀的情景扭曲了他的心灵。迪安杀死60名帝国兵后会加入到利斯麾下。
办公室事件/迪安杀死60名帝国兵后【伊泽露娜生存】
部下ev//利斯提议把迪安编入西浓军。但是沃德则对迪安面对失去战意的帝国兵也痛下杀手的行为感到不安。
场景转换,在修道院,修女伊泽露娜给一名斧兵送行。他本来因受重伤被俘,幸亏得到伊泽露娜的悉心照料才得以恢复,如今因为交换俘虏而即将回到祖国。他说打算回国后就退役,回家专心耕田…。迪安出现,砍向无抵抗的帝国俘虏,使之受了轻伤。伊泽露娜扇了迪安一耳光,哭着劝说他。她告诉迪安,帝国俘虏本是个农民,7年前因为同盟的侵略,村子被烧,年幼的弟弟们被杀,他因为仇恨而投身到对同盟军的战斗中来,蒙伊泽露娜的无私照顾,如今已经不再怀有仇恨。伊泽露娜说错的不是士兵,而是战争。她走进迪安,哭诉说憎恨只会招来新的憎恨。迪安被伊泽露娜的真诚所打动,领悟到了自己的不是。
帝国俘虏把自己爱用的斧头{象牙斧}托付给迪安后离去。迪安登门拜访利斯,说自己要从此不再为了杀人,而是为了救人而战斗。[取得手加減]
结局//迪安回到了村子,吊唁了双亲和妹妹们,重回伐木的生计。在他的身旁,有修女伊泽露娜相伴。
>>幻想小说中常见的,被愤怒精灵辛(ジン)(菲莉(フュリー))附体的狂战士的故事。也许大家会觉得ED有些意犹未尽,不过他们的故事才刚刚开始,请温暖地守望着他们吧>>
[卧龙]
萨奇利亚出身的佣兵。年幼时就成了战时孤儿,被奴隶商人抓获,在带往兹隆(ツーロン)时逃亡,被兹隆的修女所救,在孤儿院被养大。成年后,作为佣兵辗转各地,寄钱给抚养自己的孤儿院。
「三位司祭」后,孤儿院的女孩来到卧龙处,说新领主打算强拆孤儿院,教母艾格尼丝(マザーアグネス)很是苦恼,希望卧龙能帮帮她们。
好感度?//把卧龙带去兹隆街,进入修道院就会发生事件。与士兵发生战斗,胜利后士兵逃跑。他说要保护艾格尼丝和孩子们而留了下来。【从地图上消失】
「桥梁破坏」后,卧龙出现,说「兹隆已经被贝斯塔公子解放。承蒙利斯公子为我们说话,孤儿院得到了慎重的保护。作为答谢,近期内我就在公子你手下做事了」。【成为部下】
好感度?*3 //「在你手下做事,好像会很有趣…」,这么说着成为部下【这种场合是不知道他的背景的】
结局//像风一样离去[月光假面吗?]
>>卧龙最初就已经按照[孤高的战士]这一形象来设定了。所以上面的事件是作为[里]来保密的,没想到那么快就被大家发现…。也许他也因为害羞的过去被揭露而受到打击了呢>>
[克雷马]【圣剑巴尔蒙克(バルムンク)】
导入//他是农民的儿子。梦想着成为强者,对剑怀有憧憬而进入了这个世界。
好感度?//(本篇后) 提安娜从奎丝克莉亚那里听说,盗贼们侵入到<巫女的神殿>,夺走了许多贵重的宝物。利斯接到提安娜的报告,命沃德出兵,听说了此事的克雷马请求也派他出击。
过关//<取得剑的话,追加克雷马看剑发呆的场景>提安娜将追讨回来的各色宝物送还给神殿,奎丝克莉亚对她说「如果那能帮助到利斯大人的话就行,鲁本司祭也同意了」。
巴尔蒙克入手//发生后,<代替贝利亚之泪,取得了巴尔蒙克的场合>/提安娜提出将剑交给克雷马。利斯感到诧异,提安娜解释说克雷马看剑时的神情宛如孩子一般。利斯选择OK时会进入叙任式情节。{公子,找我有事吗?}提安娜{公子为了表彰你至今的表现,特将这把剑赠与你}{哎!?…这把剑…给我…}{这是我的一点心意,收下吧}{公子!!!…}///克雷马成为部下
结局//克雷马留在了纳尔维亚。要是和库拉拉关系处好的话,说不定也挺有趣…
>>克雷马在平民角色众多的BS中也是特别庶民化的一个角色呢。总觉得散发出一股贫穷气息。但是他才10来岁,再过个5、6年的话,也许能作为英雄幻想系故事的主角而活跃呢。如果是王族的私生子(捏造)的话那就搞笑了>>
[萤(ケイ)] ※没有→谢尔帕
设定//19岁,本来是海兰德地方的豪族千金/父亲是海兰德部族(高原地方的原住民)的长老,她与父亲卡菲斯(カーフィス)都曾作为游击队斗士战斗过。在与帝国的战争中,领主一战死,反抗军就分成了两个派别,一派主张应该和帝国联手,另一派则主张应该和领主势力休战、共同抵抗帝国。萤的父亲和兄长选择归顺帝国。高地人(ハイランダー)的优秀战士谢尔帕,不赞同这种做法而离开了反抗军。结果,海兰德的反抗军被王国军歼灭,她的兄长也战死了(当时萤15岁)。谢尔帕逃离了海兰德在各地辗转,后来在纳尔维亚当了佣兵。
萤不能理解曾是父亲心腹的谢尔帕为何会舍弃父亲,把他视作叛徒而憎恨着。
导入//萤在纳尔维亚重逢谢尔帕,她满怀憎恶地痛骂了他。但是谢尔帕却没有一句辩解,只是浮现出狂放的笑容。
部下//萤对利斯的拯救民众的想法产生共鸣,提出加入利斯的麾下。在此过程中,从潘米利昂那里听说了海兰德内乱的概况。得知父亲当初打算投靠帝国,萤错讹不已。
结局//萤向谢尔帕就骂他一事道歉。谢尔帕却说,没能说服得了对他有恩的族长,错都在他,向萤谢罪。
>>萤的加入很遗憾地取消了。在事件里倒是作为谢尔帕的加入条件而留下来了。这是因为她去做利斯的部下(在背景上)会有违和感>>
[马塞尔(マーセル)] 【没有特别的】※没有
事件 武器屋的事情/接受救出赛西莉(セシリー)的依赖。赛西莉迷上马塞尔(过关时部分,追加马塞尔生存时的模式/有令其出击的必要)
导入 与赛西莉相处很好的场景/但是总有些不开窍的马塞尔。提安娜来到剑之店,赛西莉不在。问叹气的赛西莉的父亲这是怎么回事,他说女儿迷上了一个自称男爵的可疑男子而私奔了。提安娜将此事告诉马塞尔,请他帮忙救人。
>>这个故事也受到了电影的影响。(托尔斯泰原作「战争与和平」)。赛西莉的行为也有她自己的理由,但是手腕不够没能描写出来。真是非常遗憾>>
[奥尔文]
很淡然的男人,实际上是5年前逃出拉兹教团的稳健派神官。他中了教皇的法术,过10个回合就会化身为拉兹司祭(装备海妖(スキュラ)),对同盟军燃起憎意。/超过10小时的话,请让我离开战场…
痛苦的奥尔文//奥尔文在修道院挑逗修女们,突然感到十分痛苦…奎丝克莉亚别有深意地注视着这一幕。
部下/好感度?//「异教之神」的导入部,奎丝克莉亚问出了奥尔文的过去,告诉他觉醒的巫女能把他从痛苦中解救出来。
奥尔文向利斯请求同行救人【强制出击/无脱离命令】
战场上过了10回合,奥尔文化为拉兹司祭袭击利斯等人。过关后凭借觉醒后的萨菲亚的力量,教皇的法术被打消,他加入到了利斯的麾下。
结局//奥尔文说打算回祖国拉兹,传播拉兹的真正的教义。利斯和奎丝克莉亚温暖地为他送行。
[达乌德]
前线之街・木马兵团・流血之谷・沉默之町中,会有和里德兰(リドラン)同样面孔的少年骑士登场(名字无显示)/用达乌德攻击的话一定会重伤。将其俘虏后,在【交换俘虏】表中不会有记载。
ED//我很喜欢这座城市。想今后就在纳尔维亚定居/(沃德)是吗,那边的少年是?/啊…他吗?他是我的新家人/少年(微笑)……/嗯?…
[迪里克]
导入//「实战训练」中从帝国军处逃亡。
谜之青年//主线时在图书馆常驻。【支线时在佣兵公会】他被打倒时会去修道院(辞去佣兵),不会死的。
图书馆事件//讲述拉兹与贝利亚的历史。
图书馆2//命令【各项目检索】
死亡/修道院//修女卢西亚娜(ルチアナ)告诉他,虽然保住了性命,但不能再战斗了/下一章开始一直呆在图书馆。
好感度15/图书馆//在图书馆学习完。想从现在开始研究某个人物,记录下他的英勇事迹。【修女卢西亚娜】/到办公室拜访利斯。
结局//图书馆 打算回祖国,继续写下真实的历史书…
>>迪里克(derrick)是缆绳式大型起重机。常搭载于打捞船(salvage ship)上,可用于发掘沉眠在海底的古代遗迹,所以作为「探求真实之人」的名字来命名了>>
[伊斯特巴尔]
导入//三位司祭/玛莉娜(マリーナ)的请求
前线之街ed//利斯「大家都没事吧?」「伊斯特巴尔还…」「什么!?…」在森林中伊斯特巴尔和苏菲战斗。苏菲虽然获胜,但却放过了伊斯特巴尔。爱情的萌芽产生。
苏菲的兄长是名病弱的贵族兼技术者,期望着重振家名。苏菲受兄长所托,用他开发的长弓帕斯卡尼昂进行实战试验。
木马兵团//约瑟夫(ヨーゼフ)委托作为指挥官的朋友,让妹妹苏菲在他手下试验帕斯卡尼昂的性能。城门被攻破后她就会主动突击过来。兄长只在OP露面后就撤退。苏菲被打败后自动被俘虏。
牢房/好感度10事件 是夜,伊斯特巴尔潜入这里放跑了苏菲。/追至城门的帕德鲁夫的士兵将伊斯特巴尔逮捕。利斯闯进帕德鲁夫的宅第,抢回了伊斯特巴尔。并宣称伊斯特巴尔是西浓的骑士。
天蝎弩车//为了探明天蝎弩车的技术和帕斯卡尼昂的威力,苏菲再度与兄长约瑟夫一起出阵。伊斯特巴尔攻击她时,发生剧情战斗,帕斯卡尼昂暴走,苏菲动弹不得。伊斯特巴尔带着受伤的苏菲离开战场。
牢房//伊斯特巴尔和苏菲,在利斯的带领下来见约瑟夫。面对兄长的怒火,苏菲大声说出了「我不是你的玩具」。高飞车的女人说「你不是还有我吗」。
两人在玛丽贝尔和玛莉娜的祝福下,开始在纳尔维亚生活。苏菲在川蝉亭工作,将帕斯卡尼昂托付给了伊斯特巴尔。
结局//川蝉亭的告别,4人满脸幸福的笑容…苏菲的料理广获好评,玛丽贝尔打算将店铺交给她打理。伊斯特巴尔当了猎人。「为了苏菲的料理,我要猎到最棒的材料」…玛莉娜「太好了呢,哥哥…」心情稍微有点复杂。
>>这个设定和最终式样有些不同。伊斯特巴尔关联事件的修改相当辛苦了>>
[希尔维斯]
阿波罗尼亚(アポロニア)出身的赏金猎人。5年前开始追踪一名叫做维斯(ヴァイス)的海盗(兵种是船长,吟游诗人的造型)。/特技(峰打:技能值%发动/对手变成虚弱状态)。
导入/「城寨防卫」后//利斯/说出自己的经历。/赌上赏金猎人的荣耀,不抓到维斯誓不罢休。
部下/交换?//战场上的战斗【宿敌】/利斯接到线报说维斯出现了,希尔维斯请求同行。她虽然视维斯为宿敌,但心灵上有相通的地方(维斯是为了救助民众,而从15年前开始做的义贼)/希尔维斯将其逮捕后押往佣兵公会,发生事件。
维斯船长//维斯送给希尔维斯一束<贯通之矢>,说是答谢她一直以来赔得他很开心…希尔维斯意识到自己是为了一己的面子才追踪维斯的。利斯安慰她,她提出不再做赏金猎人,要在利斯手下工作。
结局//船靠港,有一个男人来迎接即将旅行的希尔维斯。希尔维斯十分惊讶,利斯说「维斯协助潘米利昂,率领私掠船与帝国军作战,将功赎罪恢复了自由」希尔维斯虽感害羞,但还是上了维斯的船。
>>嗯……(汗)>>
[谢尔帕/艾基娜]
导入//王女与佣兵(别处记述)
酒场(「撤退援护」之后)//谢尔帕独自一人在酒场喝酒。罗赛莉与艾基娜进酒场,艾基娜无视谢尔帕(其实很在意)。一群男人入内,骂谢尔帕是厚颜无耻的叛徒。谢尔帕一言不发,艾基娜怒斥他为何不反论。
图书馆・与青年//「公子救出」之后,讲述关于雷雅・利亚那・塞雷尼亚的历史。
木马兵团 狙击手萤(強健・308)痛骂谢尔帕是叛徒/谢尔帕与她战斗就会发生剧情。/谢尔帕主动扔掉剑,任由萤将其俘虏。
maped//帝国兵拷问被俘虏的谢尔帕。另一方面,附近的村落都被帝国军烧毁,村民被**起来集体处刑。萤意识到自己的错误,偷偷把谢尔帕放走了。(萤的父亲是海兰德解放军的首领,谢尔帕曾是他心腹,后来萤的父亲打算归顺帝国,谢尔帕因此与之对立,离开了解放军。萤不知道这些缘由,一直以来把谢尔帕当作舍弃她父亲、害得她父亲被杀(她父亲是被领主所杀)的叛徒而憎恨着【萤爱着谢尔帕】)。
木马兵团谢尔帕事件后,好感度到达15?,发生加入事件。
酒场(剧情) 谢尔帕与萤/喝酒聊天。谢尔帕向萤说出真相并道歉。萤说错在打算与帝国联手的父亲,并为自己的不成熟而悔过。这时艾基娜登场・看到二人后慌忙退了出去。
之后・在墓地 艾基娜与罗赛莉说起往事…艾基娜心情不太好/
此时萤登场,说自己打算回海兰德,说服同伴们与帝国军作战。又说谢尔帕的心里已经有别人了…/最后她将高地人的护身符送给了艾基娜。【奇迹的护符】
谢尔帕找到利斯。说已经清算完过去。又说,他一直以来心系身在帝国军的原来的同伴们,而选择做了佣兵,专挑不会和原来的同伴们作战的工作,但他从今往后要顺从自己的心来战斗,可以的话,希望能在公子手下做事…/
墓地【「沉默之街」后】艾基娜遭到背叛了她父亲的宫廷司祭阿米巴(アミーバ)的袭击(阿米巴企图强娶继承王家之血的艾基娜,他好当利亚那国王),成长了的艾基娜打算为父报仇,但被谢尔帕阻止了。
结局//回海兰德的谢尔帕,给艾基娜留下了意味深长的留言,二人暂时分开。
>>铁板剧的两个人,发展得有点急了呢。个人而言是很喜欢他俩的。在写这段剧情的时候,我还不知道蹭得累是什么意思>>
[菲]
?导入 山贼讨伐
?过去 三位司祭
?部下/好感度10 观海的山丘・利斯安慰变得弱气的菲。
?专职/十回合为止 在贝尔丹(ベルダン)溪谷北方的马泽(マルゼ)毒沼,拉兹教团正在修建用来处分异教徒的祭坛。据说负责指挥的是卡奥斯(カオス)(有名的拉兹暗黑骑士)。
酒场 神秘男子(自称是从教团脱逃出来的)告诉菲,现在卡奥斯没有佩带瓦吉拉(ヴァジラ),菲听说后单身奔向祭坛。(这个男子是忌恨卡奥斯的阿尔马契斯(アルマキス)的手下)【这段剧情由酒场老板的话来再现】
【法拉米亚(ファラミア)生存】法拉米亚从酒场老板那里听说此事。
办公室 同时,提安娜将马泽祭坛的事报告给利斯,利斯命沃德出兵将之摧毁。
【拉兹的祭坛】 现行赶到祭坛的菲再次挑战卡奥斯,叫他把剑还回来。卡奥斯嘲笑她「神剑保管在别处。不过,就算没有瓦吉拉,你也赢不了我」,只用弯刀(シミター)迎战。
菲救出 菲虽竭力作战,但还是败给了卡奥斯,就在危急关头,法拉米亚出现,打败卡奥斯。卡奥斯负伤,将祭坛交给侧近的拉兹司祭(??)后离开。
法拉米亚保护着菲(菲的状态是HP5+轻伤,死亡或被俘的话任务失败),试图逃出。【到此为止是开场】
ED 菲追问法拉米亚为何要救自己,法拉米亚无言地离去…菲看着他的背影,小声说道「谢谢你,法拉米亚…」
【修道院出口】菲痊愈后,向利斯就自己单独行动一事道歉。并说「我认识到了自己的不成熟,这样下去的话是赢不了卡奥斯的,我想回祖国,重新修行剑法」。
?下一章主线后 菲回来了,利斯和提安娜到港口接她。但这里埋伏有受雇于帝国的恶党,此时跳出来袭击利斯。菲向利斯展示了父亲传授给她的奥义「神舞剑」,漂亮地解决了恶党。
菲来到酒场,质问法拉米亚。菲一直以来,都以为是法拉米亚喜欢上了自己,才一直保护着她,但这次父亲告诉了她事情原委,她觉得自己像被出卖了一样。菲生气地叫法拉米亚别再管她,法拉米亚始终无言。
?最终地图 击破卡奥斯
ED 利斯和提安娜给菲送行回国【菲决心要代替年迈的父亲看守魔剑,不让它再度现世。】
利斯和提安娜望着菲落寞地乘船远去。提安娜问利斯「为什么就这么让她走了呢」,利斯回答说「因为她不是一个人」。
在船舱里,菲遇到法拉米亚,菲说他应该已经完成了与她父亲的约定,没必要再跟着她了。法拉米亚说「是的,约定已经完成了,从今往后我就要随自己的心来了」(抱紧菲…)←做得过火了?
>>ED最后没能实现呢(笑)。成品版里法拉米亚是一直保护菲到最后的。ED里法拉米亚藏在树的阴影下,在树叶底下能看到一点,应该没有人发现吧(笑),离去的脚步声倒是能听到。
|
|
|
|