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索尼根本沒有派人去改善Bayonetta的品質, 那個消息來源是gamesyder.com
官方放出的嗎? 一個傻小子在gamersyder放消息, 全人類便當真了,
論壇上的人是不是不用腦的, 一點懷疑也沒有~
當時日本人驗證美psn的demo, 發覺和日psn的沒有分別, 最後正式版也是這樣,
還有很多人說連索尼也沒有辦法, PS3機能就是這樣, 嚴重懷疑那些人是否***的
訪問野村的內容, 根本沒有談到實機與CG畫面沒有分別, 日本索黑專搞破壞,
但論壇的人又說SE吹牛了....
當然, 轉貼消息的人沒有問題, 問題在於那些發放消息, 和未經證實而深信的笨蛋
還是有圖有真相吧
http://imepita.jp/20091223/604950
—プリレンダムービー(高性能PCで作った映像を、ゲーム機を問わず流す技術)と、実機映像の差が気になります。
野村氏:「ヴェルサスXIII」の場合は、プリレンダムービーも驚くほど進化したので、完全に差がないように作るのは難しい状況です。しかしそれだけに、実機映像も刺激を受けてクオリティーが上がっています。
記者: Pre-rendered movie的關係, 造成實機映像明顯有差別
野村: 在FFV13過場中, 因為Pre-rendered movie有著驚人的進化, 要造成完全無差別是很難的~
但是正因如此, 實機映像的品質受到刺激而不斷上升中...
怎看野村也是很誠實吧
訪談全內容
—現在の開発状況はいかかですか?
野村氏:最後の追込みで、テキストの修正などをしています。今回、物語が難解な部分もあるので、それらのフォロー的なものです。シリーズを知らない方でも、多少設定を理解しやすくなるよう調整しています。インタビューが掲載されるころには、さすがに作業も終っていると思いますが。
—今回のシナリオ担当はどなたが?
野村氏:原案は自分と「チェインオブメモリーズ」の渡辺(大祐氏)が作りました。「II」でもシナリオに参加した、岡(勝氏)と自分で仕上げています。「キングダムハーツ」は毎回、複数人でシナリオを作成するスタイルになっています。
—物語にはさまざまな複線があると思うのですが、シリーズ作を遊んでいなくてもわかるものでしょうか?
野村氏:その質問は「358/2Days」でもよくされたのですが、自分としては主人公の視点で遊んでいただければ、毎回その作品単体でも楽しめるようにしているつもりなんですよ。しかし、プレイする方によっては、すべての情報を把握していないことで、自分だけが知らないことがあるのではないかと疑心暗鬼になられることもあるようです。そういう意味では、さすがに細かい部分までのフォローはしていません。そういった伏線は、シリーズ作を遊んでいる方に向けたものですので。ですが、初めて遊ぶ方が伏線を楽しめないというわけではないんです。たとえば今回リアやアイザが出てきますが、ヴェンにとっては初めて会う人物です。彼と同じ視点で「何か特別なキャラのようだ」ということを感じていただければと思います。それで伏線が気になった方は、過去のシリーズ作を遊んでいただければうれしいですね。シリーズ作を知っているからおもしろいことと、知らなくてもおもしろいことは別物だと思いますよ。
—なるほど。すべてを理解していなくても、楽しみかたが違うだけで、それによって作品の面白さが損なわれるわけではないのですね。
野村氏:そもそも「キングダムハーツ」のシナリオは、行間を読むような、プレイヤーに想像していただくことを楽しんでもらう作りになっています。シリーズをプレイしてしていても、していなくても、すべてがわかるわけではないんですよね。感のいい人ならわかるかもしれない、というバランスになっているんです。
—主人公は3人いますが、プレイする順番にオススメはありますか?
野村氏:ストーリー的なオススメはテラ、ヴェン、アクアの順ですが、誰から遊んでも徐々に謎が解けていくので好みでいいと思います。プレイ感覚なら、ヴェンが一番遊びやすいでしょうか。アクアは癖が強く、テラは動きが重いので、ヴェンがもっとも扱いやすいと思います。
—アクション部分の仕上がりは?
野村氏:内部の評判は非常によく、初心者の方も何も悩まずに遊んでいただけると思います。いま作業が終わった開発スタッフがどんどんデバックに移行しているのですが、楽しいので、それがいい気分転換になっているみたいです。ただ、この時期たいへんなプログラマーのそばで大盛り上がりしているみたいなので、ちょっと心配です(笑)
—野村さんが描かれたメインビジュアルが発表されましたが、こちらのコンセプトは?
野村氏:躍動感のあるイメージです。全員が動き出す、それぞれの進む先が違う、という雰囲気にしました。
—ここに王様がいるということは、出番はかなり多いのでしょうか?
野村氏:少なくはありませんが、主役の3人と並ぶほどではありません。もちろん3人と絡むイベントはたくさんあります。
—オープニングムービーの画像も公開されましたが、今回の楽曲は?
野村氏:これまでも使用している宇多田ヒカルさんの「光」アレンジバージョンです。映像もそれに合わせ「II ファイナルミックス」のシークレットムービーをモチーフにした場面を入れつつ、テラたちが修行してしているシーンや、お守りをかざしているシーンを入れています。
—お守りが光っていますが……。
野村氏:これは、お守りが3人の絆の象徴で、心の支えでもあることを表しています。物語の中にも、これを見て勇気を出す場面が何度かあります。
—公開された写真で王様が持っていた”星のカケラ”も光っていましたね。
野村氏:星のカケラは、王様が外の世界へ行くために使うアイテムです。この次点では星のカケラと言っていますが、のちのグミシップのパーツであるグミブロックという設定ですね。
—王様は「I」のヒロインであるカイリとも接触しているようですね。
野村氏:カイリの「I」以前の物語については、無視できない部分ですから。ただ、ディスティニーアイランドへ行く原因や、詳細な素性までは明かされません。謎の特別な存在として描かれています。
—ちなみに、本作は「I」から何年前の物語なのでしょうか?
野村氏:9~10年前の設定になります。
—XIII機関の人間のころの姿も……。
野村氏:シリーズ作でシグバールが過去にキーブレード使いと会っていたという伏線もありますし、それに合わせてほかの機関員も登場します。ただ、登場するのはナンバー8のアクセルまでですね。
—プライグは、シグバールよりもかなり若そうなイメージがあります。
野村氏:それは錯覚です(笑)。遊べばいつものイメージになると思います。
—ナンバー6までの初期メンバーはともかく、リアとアイザもレイディアントガーデンに住んでいたのですね。
野村氏:そうですね。ただ、このころは単なる住人です。フリスビーで遊んでいるような無邪気な少年ですね。
—今回のゲストキャラクターは、「FF VII」のザックスとのことですが、どうして彼になったのでしょうか?
野村氏:いままでのシリーズ作よりも過去の物語なので、「FF」でも過去の時代に登場するキャラクターに出演させたいと考えてザックスにしました。姿も”ソルジャークラス2nd”のころのイメージにしていて、剣もバスターソードではありません。10代ですが、ヴェンよりちょっと年上ですね。ヒーローを目指してフィルに弟子入りを申し込むためにオリンポスコロシアムに登場します。
—ほかの「FF」キャラは出ますか?
野村氏:いえ、ザックスのみです。クラウドやレオンの過去の物語を描こうと思ったのですが、キャラクターを増やしすぎてしまうと物語が煩雑になってしまうので、今回は避けました。
—物語の核心が迫るイベントも公開されましたが、マスター・ゼアノートやヴァニタスとは戦えるのでしょうか?
野村氏:お楽しみに(笑)。ちなみに、3人はそれぞれラスボスが違います。誰と誰がどう絡んでいくかも見どころです。
—今回は、シークレットムービーがあるとのことですが……。
野村氏:エンディングだけでなく、シークレットムービーも見ていただければ、物語の印象が変わると思います。最後の展開は言えませんが、今回のシークレットムービーは続編につながるだけのものではなく、物語を総括する内容です。
—シークレットムービーを観られるようになる条件は?
野村氏:いつもどおり、いくつかの条件があります。最初に3種類の難度からひとつを選んでいただくのですが、高難度だと条件を満たしやすくなります。いちばん簡単な難度ではシークレットムービーは開示されません。ぜひやり込んでいただいて、自分の目でご覧ください。
—年末のイベントで公開された映像について伺います。モバイル用コンテンツの「キングダムハーツコーデッド」は、いよいよ最終章の配信が近いようですね。
野村氏:「コーデッド」は」いよいよ佳境です。「コーデッド」と「バース バイ スリープ」には深い関係があり、このふたつが「II」のあとの物語へつながっていきますね。
—「III」につながるのですか?
野村氏:どうでしょう。ここまで物語が広がりすぎたので、一度わかりやすくまとめたほうがいいのかなと思っています。その展開は言えませんが。
—「FF ヴェルサス」のムービーは、あまりにリアルで驚きました。いままでのゲーム映像と格が違いますね。
野村氏:野末(武志氏。 「ヴェルサスXIII」のムービーディレクター)が虎視眈々と進めていた、最新技術を盛り込んだテストムービーです。やっと公開できました。
—プリレンダムービー(高性能PCで作った映像を、ゲーム機を問わず流す技術)と、実機映像の差が気になります。
野村氏:「ヴェルサスXIII」の場合は、プリレンダムービーも驚くほど進化したので、完全に差がないように作るのは難しい状況です。しかしそれだけに、実機映像も刺激を受けてクオリティーが上がっています。開発スタッフはいばらの道を歩んでいますね。踏み込んではいけないところに踏み込みました(笑)。
—「アギトXIII」はいかがでしょう?
野村氏:ある時期に向けて着実に進んでいます。ただ、いまの予定では「ザ サード バースデイ」のほうが先と考えています。両タイトルともに、来年から本格的に情報を出しますので、楽しみにお待ちください。あと、思ったより早く動いている未公開の作品がありますね。
—おっと、それは新作ですか?
野村氏:言えません(笑)。開発は順調で、ボイス収録も始まります。それから、まったく新規ではないのですが、未発表のタイトルがもう1本あります。発表を楽しみにしていてください。
—では、最後に「バースバイスリープ」を楽しみにしている方にメッセージを。
野村氏:非常に爽快感溢れるゲームに仕上がりましたので、ちょっとしたストレス発散にも使えると思います(笑)RPG好きでアクションが苦手な方も、デッキコマンドの付け替えを工夫すれば楽しく遊べますので、ぜひ手に取ってみてください。気になっている方は、ぜひ予約していただきたいですね。
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下村氏 インタビュー
—「バースバイスリープ」の楽曲ですが、デキはいかがでしょうか?
下村氏:たいへんでしたが(苦笑)、まったく妥協せず、悔いのない作品作りができたと思います。
—何曲くらいつくられたのでしょうか?
下村氏:新曲は40曲くらいですね。何人かの方に手伝ってもらっているので、アレンジ曲もあります。曲目をしっかりと数える暇もなく、ただただ目の前のリストに立ち向かっていた印象です(笑)。
—オススメの曲を教えてください。
下村氏:主人公3人のテーマですね。テラとアクアのテーマは「II ファイナルミックス」のシークレットムービーからフレーズを持ってきているのですが、ヴェンの曲は違うんです。○○○の曲のような○○○の局のような、両方のフレーズが自然に鳴っていて。じつは小節を切って分析していくと、ここが○○○、ここが○○○とわかるようになっています。全体のイメージは○○○の曲に近いですが、○○○のメロディーが鳴っていたりと、音楽にも設定が反映されているんですよ。いやー、哲さん(野村哲也氏)のオーダーが難しかったですね。「またそんな無茶なことを!」と思いました(笑)。
—意味深な曲になっているんですね。
下村氏:ほかにも「ここでこんな曲がかかるんだ!」という意外なものがあったりして、曲の使いどころをいろいろと考えてもらってます。
—「バースバイスリープ」はシリーズでもっとも古い時代の物語になりますが、作曲の面で時系列を意識された点は?
下村氏:「I」では単音のシンプルな楽曲だったタイトル画面の曲は、それをベースに「チェーンオブメモリーズ」や「II」などでメロディーを乗せています。その旋律は「I」のエンディング曲の冒頭を拝借したメロディーで、「I」を受けて作られた続編という意味がありました。今回の「バースバイスリープ」はそれ以前のお話ということで、「I」のメロディーは入れていないんです。ユーザーさんにとってはあまり違いがないと思うのですが、これは時系列を表現してみた部分ですね。
—そのほかに挑戦された部分は?
下村氏:アンヴァースのボス曲は、いままでと違うように作ってほしいというオーダーを受けたので、シンセサイザーの音を使ったデジタルっぽい曲に「キングダムハーツ」らしいピアノを組み合わせたものにしました。音的にはオーケストラよりデジタル寄りになって、おもしろい、新しい一面が出せましたね。ただ、アンヴァースで初めに見たボスの動きがコミカルで……。コミカルさとカッコよさを併せ持った、私が”コミかっこいい”と呼んでいるものにしたつもりなのですが、そのボスの影響ですこしコミカルな部分が強くなっているかもしれません(笑)。
—5月に発売された「358/2 Days」の楽曲の評判はいかがでしたか?
下村氏:「キングダムハーツ」では、ロクサスのバトル曲など、ひとつの曲をとくに評価していただくことが多いんです。「358/2 Days」ではシオン戦の曲が評判がよくて。光栄だなとおもいつつ、ユーザーさんの反応にビックリしています。つぎの展開へつなげていける自信になりましたので、とてもうれしかったですね。
—「ピアノ・コレクションズ」第2弾の発売が近いですが、その選曲の基準と、コンセプトをお聞かせください。
下村氏:前作はイベントシーンの曲や、各キャラクターのテーマなどが多かったので、今回はゲーム中に聴く頻度が高いバトル曲を中心に、ちょっとフィールドの曲を混ぜています。
—では、ファンの方にメッセージを。
下村氏:月並みな言葉ですが、皆さんから本当にたくさん応援をしていただき、反響も大きかったので、こんなに早く第2弾を出せることになりました。また何かいろいろとやっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいします! . |
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