弱弱的问下,ティルフング出自哪个典故?

维·鲁斯

ティルフング是夫蕾的那把胜利之剑么?.

御神水

下面是引用zellshadow于2006-06-15 19:14发表的【资料】北欧神话完全版（新内容添加）:
……阿瑟加德的神祗们又送给弗雷一把剑；这把无敌的胜利之剑【能自行飞翔取敌首级】，是日轮光辉的象征。弗雷常用这把剑与霜巨人作战，因为他仇恨霜巨人，不亚于雷神托尔。……【为报答史基尔尼尔说媒之功，弗雷把自己的胜利之剑给了他作谢礼。终有一天他会后悔的。】……

出处https://bbs.luryl.com/read.php?fid=301&tid=476561

而ティルフング，只在http://www58.tok2.com/home/hermitage/weapon_magic/tryfing.htm找到ティルフィング，或许是同一样东西
ティルフィングは、栄光と破滅をもたらす魔剣です。

ティルフィングは持ち主に栄光と同時に破滅をもたらす呪われた魔剣です。
この剣は神々の王オーディンの子孫にあたる、スヴァフルラーメ王がドヴァリン、ドゥリンという???涡值埭俗鳏椁护縿嚖扦埂?この時、王は???涡值埭騽嚖敲{し、『柄は黄金、決して錆びる事がなく、石や鉄も易々と切り裂き、戦いにおいては必ず勝利する』そんな魔力を秘めた剣を作れと命じました。
仕方なく、兄弟は嫌々ながらも王の注文したとおりの剣を作り上げました。
しかしこの時、兄弟は剣に魔力と共に呪いもかけていました。
その呪いというのが『鞘から抜けば必ず１人の命を奪う、３度邪悪な望みを叶える、そしていずれは持ち主に破滅をもたらす』というモノでした。
事実、この剣を手にしたスヴァフルラーメ王は数々の勝利をその手にしますが、最後は自らの剣に貫かれ息絶えます。

スヴァフルラーメ王の死後、ティルフィングは点々と持ち主を変えますが、いずれも勝利と破滅をもたらし続けました。
唯一、この呪いからま逃れたのは男装の女騎士ヘルヴォールだけでした。

御神水

不负责任的翻译m(_ _)m

提尔芬是带来荣光和毁灭的魔剑。

提尔芬是在给主人带来荣光的同时招致毁灭的被诅咒的魔剑。
此剑是众神之王奥丁之子孙，斯伐夫鲁拉梅王命令黑妖精兄弟朵伐林、朵乌林铸造的。
当时，王用剑威胁两兄弟，“剑柄要黄金的，决不会生锈；轻易地切断石头和铁，在战斗中必定胜利”要求铸造拥有如上魔力的剑。
迫不得已，两兄弟尽管不情愿但还是按照要求把剑铸造出来了。
但两兄弟在赋予剑魔力的同时也附上了诅咒。
内容是“只要出鞘必定夺去一人生命，达成三次邪恶的愿望后必定给持有者带来毁灭”。
事实上，得到此剑的斯伐夫鲁拉梅王数次收获胜利，但最后被自己的剑贯穿而亡。

斯伐夫鲁拉梅王死后，提尔芬四处辗转，还是继续给每个主人带来了胜利和毁灭。
唯一幸免于此诅咒的人是女扮男装的骑士赫尔沃鲁。

维·鲁斯

谢谢大大们的资料~