日站攻略指南

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キャラクターを育てる


このゲームにはレベルという概念がないため、
仲間を強くするには戦闘をして能力値を上げたり、
装備をレベルアップさせて強化していくという事が必要になります。

また、装備の強化といっても、このゲームでは仲間の装備は変更できないようになっているため、
自分が仲間の武器をカスタマイズする事はできません。

以下の項目を参考に、仲間を育てていくと良いでしょう



◆成長のサイン◆
シティマップ上で「素材が欲しい」、「装備ちょうだい」、「バトルをしたい」といった話を仲間がしてきた場合は、
武器をレベルアップさせたい、装備を変えたい、能力値を上げたいというサインです。


◆仲間の武器強化◆
また、戦闘終了時のマテリアル入手画面で仲間がマテリアルをキープすることがありますが、
これは仲間の武器のレベルアップに必要なものとなるので、
よっぽどの事がなければ、仲間からマテリアルを奪い取る事はしないようにしましょう。


◆何を極める？◆
シティマップで時々仲間がどのように成長していけばいいか聞いてくることがあります。
これは自分の返答次第で、今後のそのキャラが覚えるアーツが変化するので慎重に答えましょう。


また、能力の底上げにも限界はあるので、
ストーリーの節目でアスラム兵のステータスやアーツが一新された時には、
これまでに借りていたアスラム兵は思い切って全員解雇し、新しい兵士を雇用していくと良い。
この時、兵士を選ぶ基準は、HPの高さ、良いアーツが揃っているなどを基準にすると良い。


アーツについて

アーツにはそれぞれ属性があり、それを踏まえて使用していくと戦いが楽になります。
以下はその属性一覧となります。


◆ファイティングアーツ◆
斬撃 ： 剣などにある属性。アメーバ系などのモンスターに有効。
衝撃 ： 斧などにある属性。マンティコア系などのモンスターに有効。
打撃 ： 杖などにある属性。ジャーナ族などのモンスターに有効。
貫通 ： 槍などにある属性。フライ系などのモンスターに有効。

上記の有効モンスターに有効属性のついたアーツで攻撃すると、ダメージが大きくなります。



◆ミスティックアーツ◆
突撃 ： 「アサルトエナジー」など敵に攻撃をする事ができる属性。
工作 ： 「ポイズン・エージェント」など状態異常系の技を使用する事ができる属性。
狙撃 ： 「ミスティックミサイル」など単体や複数に攻撃できる技を使用することができる属性。
救助 ： 「ヒール」などHP・状態異常の回復、KO状態回復などができる属性。

範囲攻撃ができるミスティックアーツでは数がより多い敵に攻撃していくほうが
総ダメージは大きくなるため、使用する際はこの点も考慮しておこう。



◆アイテムアーツ◆
薬草 ： 「回復薬」などHP回復や蘇生ができる。
ポーション ： 「レッドポーション」など、飲んだユニットのステータスを強化できるアーツ。
ローション ： 「解毒ローション」など、薬草では回復できない状態異常を回復できるアーツ。
爆薬 ： 「フラッシュボム」など、ユニオン単位で敵にダメージを与えることができる。
魔片 ： 「グラビティテンペスト」など、範囲攻撃の術法としてダメージを与えられるアーツ。
バトルトラップ ： 「スタントラップ」など敵の状態異常を引き起こすアーツ。

バトルトラップには敵の士気を下げられるものもあるのでうまく活用しよう。

また、上記のアイテムアーツを使用する際にはコンポーネントが必要となるので注意。
戦闘時にコンポーネントが無くてアイテムが使えない、とならないように
常に必要となるコンポーネントは揃えておくようにしよう。



◆エクストラアーツ◆
ユニークアーツ ： 「マルチキャスト」など主要キャラが使える必殺技的なアーツ。
スペシャルアーツ ： 「ゲイ・ボルグ」など主要キャラが使える奥義的なアーツ。
召喚レムナント ： 「サイクロップス」などラッシュが召喚できるレムナント。

エクストラアーツはモラルが高いほど使用できる可能性が高まる模様。
または、完全ランダムか…。
いずれにせよたま～にしか出ないので、発生条件が確かにならなければ作戦に組み込まないほうが無難。
コマンドが出たらラッキー、ぐらいに考えておこう。

ちなみに、サイクロップスはHPが多いので敵の攻撃を一身に受けてもなかなか倒れない。
ボス戦時には壁にできるので重宝する。


ユニオン編成について

陣はそれぞれメリット・デメリットがあるため、
敵の特徴、他のユニオンの状況によって変えていくと戦いが楽になります。
ストーリー後半になると陣の選択、ユニットの選択が重要となってくるので、
以下の点を押さえながら編成をすると良いでしょう。



◆ユニオンの役割を決める◆
このゲームでは敵によってその時々で陣などの構成を変更する事が重要となります。
オールマイティに1ユニオンに攻撃、回復、補助ユニットを入れるもよし、
ユニオンごとに回復、補助などの役割を決めて編成するのも良いでしょう。

陣を選ぶ際には、それぞれの役割などをあらかじめ考えておき、
編成していくとより良いものとなるでしょう。



◆まずは回復手段を用意する◆
後半になると敵の数も多くなり、攻撃も熾烈なものとなります。
最終的には全てのユニオンが自身でHP回復、KO状態を回復できるようにしておくと、
何かあった際にもすぐに対応できます。
1ユニオンの中に回復できるユニットを2、3体くらい入れておくのが好ましい。

また、回復手段が少ないと、1つのユニオンが壊滅した時にそこから全滅に繋がりかねないので、
ここはきちんと押さえておくようにしましょう。



◆陣形について◆
●ユニットを攻撃型にする場合は攻撃力が上がる陣などを選択しよう。
この陣にはなるべく多くのユニットを配置し、
手数を多くして1ターンで与えられるダメージを増やすようにすると効果的。

●ユニットを守備型にする場合は防御力が上がる陣を選択しよう。
この陣にはHPの多いユニットを優先して入れる事が重要です。
ボス戦などで壁になるユニオンの為、回復できるユニットを入れておくことも忘れないように。

●ユニットを回復型にする場合は防御力が上がる陣を選択しよう。
この陣にはミスティックアーツやアイテムアーツで
HP回復、KO状態を回復できるユニットを入れておこう。
回復専門のユニオンなので、要はアーツとAPが豊富なユニットがいれば数は多くなくても良い。



◆具体的にどう編成していくか◆
例えば術法を主に使用する敵であれば、術法防御力が高くなる陣形に変更したり、
範囲攻撃で複数のユニオンに攻撃してくる敵であれば、
ユニットを分散させ1ユニオンで食らうダメージを少なくするように編成すると良いでしょう。

また、1ユニオンにユニットを集中させるとHPが高くなり攻撃力も増しますが、
範囲攻撃で受けるダメージも増えます。
逆にユニットを分散させる場合は、ダメージを分散させたり不測の事態に対応しやすいですが、
攻撃力が低下するなどのデメリットがあります。
上記の事も頭に入れつつ編成すると良いでしょう。

ボスクラスの敵であれば、基本的に分散させて戦わせていけば問題はなさそうです。
これが正解といった戦い方はないので、色々試してみて自分に合った戦い方を見つけましょう。

武器のメリット・デメリット

このゲームでは、装備の変更ができるのは主人公のラッシュだけとなっています。
一人だけ装備の変更ができるという点を踏まえて、
以下の武器のメリット・デメリットを考慮しつつ装備を考えていくと良いでしょう。



◆片手武器◆
剣などを片手に装備するスタイルです。
片手武器だと盾を装備することもできますが、ユニオン全体のHPでダメージを受ける為、
ラッシュ一人が防御力が高くなったからといってダメージの変化はあまり見られないでしょう。
ですが、片手武器だと素早い攻撃ができるため、行動順が早く回ってきます。

⇒覚えられるアーツ：【片手武器/片手持ち】【片手武器/両手持ち】



◆二刀流◆
剣を二本持つスタイルです。
剣×2の攻撃力でダメージは大きくなりますが、ガードができなくなります。

⇒覚えられるアーツ：【片手武器/二刀持ち】



◆盾◆
片手武器を持ち、盾を装備するスタイルです。
盾を装備することで、術法をガードできます。
術法をガードできるのは盾のみとなるので、術法を主に使用する敵であれば装備したいところ。

⇒覚えられるアーツ：【片手武器/片手持ち】



◆両手武器◆
槍などを両手で持つスタイルです。
ダメージが大きくなりますが、行動順は遅くなります。
敵より前に攻撃できるよう、積極的にトリガーチャンスを成功させてコンボを繋げるようにすると良い。

⇒覚えられるアーツ：【両手武器/両手持ち】



◆まとめ◆
基本的に武器は攻撃力が高ければそれで問題ないと思います。
また、他の基準としては敵別に「対魔獣+3」など特殊効果のついたものを選んだり、
ラッシュに覚えさせたいアーツを予め選んで武器の種類を選択するのもあり。.

波霸刀

能不能翻成中文啊，日文苦手。期待日文通的幫助。

该用户已被禁言

看了日站攻略后才知道 要重玩了 翻译很麻烦- -~